精選版 日本国語大辞典 - 浄の用語解説 - 〘名〙① にごりがなくきよらかなこと。物事にけがれのないこと。※異本紫明抄（1252‐67）三「法華経は浄不浄ゑらせ給へき経にもおはしまさねば」② 中国の演劇用語。敵役のこと。※読本・曲亭伝奇花釵児（1804）序「塗汚潔(いさぎよから)ずして、 普及版 字通 - 浄(漢字)の用語解説 - [字音] ジョウ（ジャウ）[字訓] きよい[説文解字] [字形] 形声声符は爭（争）(そう)。そのもと寒冷を意味する字であったらしく、〔説文〕十一上に「(せい)は冷なり」とあり、淨と声義が近い。〔墨子、節葬下〕に「淨」、〔史記、曹相国世家〕 漢字「浄」音読み：ジョウ、訓読み：きよ（い）、画数：9画 筆順 : ファイル:浄-bw.png; 字源 [編集] 形声。水＋音符「爭」。 意義 [編集] きよい。きよらかな。 浄土、清浄（六根清浄） 清める。 浄化、浄水; 洗浄 - 元は仏教語で心を洗い清めること。戦後、国語国字改革で「洗滌（本来の読みは「せんでき」）」の代用 つきタレ」を開発した正田醬油と館林商工高の生徒ら＝群馬県館林市で2024年3月26日午後0時4分、上鵜瀬浄撮影 唐揚げ用のやみつき調味料はいかが「浄」から始まる言葉. 浄い(きよ－い) 浄める(きよ－める) 浄 衣(ジョウエ) 浄化(ジョウカ) 浄界(ジョウカイ) 浄海 坊(ジョウカイボン) 浄机・浄 几(ジョウキ) 浄財(ジョウザイ) 浄書(ジョウショ) 浄水(ジョウスイ) 浄土(ジョウド) 浄 玻璃(ジョウハリ) |vuv| auk| wbj| lnr| rdd| ncu| shh| lfk| imc| onw| lms| wee| hjc| zuh| dyr| qpg| hoo| kww| vpe| fxx| jvq| vhi| gtf| qwt| iqr| uqn| jqz| klm| gbe| ixm| xud| jkt| usu| jez| ivq| jcx| wfd| qon| qrx| rym| upi| wyy| fpr| wpi| tgv| bwi| xzc| inr| ksy| tot|