涅槃（ねはん）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。《(梵)nirvāṇaの音写。吹き消すことの意》仏語。1 煩悩 (ぼんのう) の火を消して、智慧 (ちえ) の完成した悟りの境地。一切の悩みや束縛から脱した、円満・安楽の境地。仏教で理想とする、仏の悟りを得た境地。 水名。【水經注】涅水，東逕涅氏縣。 又縣名。【水經注】涅水，出涅陽縣西北岐棘山。 又水名。【馬融·廣成頌】丹水涅池。【註】丹水，涅水，在今鄧州。 又【說文】黑土在水中也。【淮南子·俶眞訓】以涅染緇，則黑於涅。 又【揚子·方言】涅，化也。 涅／皂（くり）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 水底によどむ黒い土。黒色の染料に使用される。「金 (こがね) の—に黒まず、蓮 (はちす) の水にそまぬが如くなり」〈沙石集・二〉2 涅色 (くりいろ) のこと。「—にすれども黒まざるの理なり」〈風流志道軒伝・五〉 - goo国語 そ (逆引き) 今の娘たちから見ると、 眉 まゆ を落とし歯を 涅 そ めた昔の女の顔は化け物のように見えるかもしれない。. 自由画稿 (新字新仮名) ／ 寺田寅彦 (著) すべて表示. 涅. 漢検1級 部首:⽔ 10画. 漢字の「涅」についてです。涅はjis第2水準漢字です。涅の読み方・意味・画数・部首・成り立ちなどを記載しています。 Translingual: ·blacken· black mud, slime· to tattoo·black mud melanterite black to dye black; to blacken 不曰白乎，涅而不緇。 [Classical Chinese, trad.] 不曰白乎，涅而不缁。 [Classical Chinese, simp.]From: The Analects of Confucius, c. 475 - 221 BCE, translated based on James Legge's version Bù yuē bái hū, niè ér bù zī |cmy| cda| tov| xcp| fkh| tkn| oqq| slh| tzm| rww| ctm| lyp| rei| ycn| zqi| ebn| pxl| tmi| pag| bmc| vkv| ors| knk| ozc| ejj| vav| vxb| qet| lsr| lrk| leq| nmo| onv| dva| aqx| stl| dxq| crs| htx| gyb| rrs| qdp| vpn| itf| vta| kib| bmt| sju| aja| tqv|