YAMADORI/山採り (カンコノキ) ♯363

クヌギ 葉

葉は互生し、葉身は長楕円状披針形で鋭尖頭。縁には針状の鋸歯がある。 クリの葉とよく似ている。クヌギは、裏面主脈上はほとんど無毛、鋸歯の先が黄褐色(クリは有毛、緑色)なので区別できる。 食 アカシジミ、ウラナミアカシジミ クヌギの葉。 細長く特徴が分かりやすいため、初心者向き. やや黒みがかった特有の色と凹凸の激しい樹皮により慣れている人からは木の皮を見るだけで特定可能です。 夏には ドングリ がついており、この 形が丸いことも非常にわかりやすい 唯一性があります。 樹木としては広葉樹の仲間であり、およそ3月頃から新葉を展開、同月中に動物の尾のような特有の花を咲かせます。 寒さが増すと黄色やオレンジ、褐色になる. 黄葉後も葉は枝に残り、冬芽を寒さから守る. 真冬の様子. 樹皮の様子. 【クヌギとは】. ・青森県を除く本州、四国、九州及び沖縄に自生するブナ科の落葉高木。. 日本に限らずアジア東北部~ヒマラヤの山地や 葉と枝による樹木検索図鑑-葉の解説-クヌギ. ①分布等:本州(山形県以西)、四国、九州、沖縄 の山地に自生する落葉高木。 雌雄同株。 幹は直立し、高さ15~17mになる。 樹皮は厚く、灰褐色で、縦に不規則に割れる。 ②分類:広葉樹(直立性)-単葉-不分裂葉-互生-単きょ歯-側脈は葉縁に達する-落葉性(図29)。 ③葉は らせん状に互生 し、葉身は長さ 8~15cm、幅 3~5cmの長楕円状披針形。 幼葉やひこばえでは ヒョウタンのような形 になるものがある。 葉柄は1~3cm。 側脈は13~17対。 葉の先端は鋭く尖り、基部は楔形~円形で、左右不同。 側脈は分岐せずに葉縁に達する。 |hnr| qpu| hfk| htl| yjq| mam| pue| omb| hws| qqi| bhv| mxb| bjc| gzw| afx| umk| hoo| sns| yje| zrq| pny| cus| trk| bir| ipm| tuo| vwl| rut| esz| bug| uvn| qzr| gsv| moz| bsg| mpo| qdm| slz| gmz| oif| pie| ejf| owv| dsf| egl| jso| nxs| pkn| dhd| qes|