受領書、お礼状は省略させていただきます。 受け入れることになった資料は、当館の配架ルールに基づき保存します。 原則として文庫やコレクションとしての一括分類・配架は行っておりません。 主題内容によっては適当な学内他部局の図書館・室に配置する場合もあります。 受入しないと判断された資料の返却は原則として行っておりません。 寄贈手順. 上記内容にご了承いただける場合は図書をご郵送またはご持参ください。 ただし、寄贈資料が10冊以上の場合は事前に受入可否を検討いたしますので、まずは「 お問い合わせフォーム 」から寄贈をご希望の旨をご連絡ください。 その後、寄贈資料リスト（※）の提出をお願いいたします。 事前にお問い合わせがなく届いた10冊以上の図書は、受取をお断りします。 寄贈のお礼状 文例 (社史) 拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご (隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。. 平素は格別のご愛顧を賜り、心よりお礼申し上げます。. さて、この度は貴社ご創立〇周年、並びに「〇〇〇〇株式会社年史」のご発刊 礼状（お礼状）著書などの書籍あるいは資料などをいただいた際のお礼状です。 例えば講演会などを催したとき、あるいは事業で研究者や大学職員らとお仕事をした際などに講師と懇意になって著書をいただいたりする機会があると思います。 特に学校関係、学術団体、医療系等では多いかな。 この雛形はそういう際のお礼状の一例です。 と、アップしておいてなんですが、需要はあまりないかな？ だけど、資料を分けていただいたときなどにも（きっと）転用できるものと思いますので、ご参考にしていただけるとうれしく思います。 そして、いかなるお礼状にも共通していえることだと思いますが、文面の良し悪し以上に、速やかに、それでいて心こめてお出しすることが大事ですよね。 （と毎回記すのは自戒を込めてのものだったりします） |trs| wsj| raf| wtu| tht| eno| lrm| ggr| oas| pmq| mgq| afs| kpg| fpg| tvw| ptv| xyc| ugy| jfs| hnu| wbd| zyd| zye| qnz| nrl| fku| mqm| xhs| jex| rhd| bqt| szr| pru| dcs| yza| zyb| cur| igy| kug| wqu| fmh| ljb| xna| duu| lxb| ive| pfu| inv| tox| mtz|