【IMS News】アメリカビザの面接免除申請開始!郵送での申請方法について | 行政書士法人IMS

アメリカ ビザ 郵送 申請

COVIDによるパンデミックの影響から、東京の米国大使館と駐大阪・神戸米国総領事館は、ビザの更新を郵送で受け付けるようになりました。 これは、申請者と領事館職員をウイルス感染から守ると同時に、ビザ更新のための手続きを速やかに完了させることを目的としています。 大使館・領事館が、ビザ更新の申請者に対し、郵送申請を依然強く推奨していることから、郵送申請はパンデミック時だけの特別措置ではなく、今後も継続されることが予想されます。 郵送でビザの更新が完了、すなわち、面接が免除されるわけですから、申請者にとっても、手続きが容易になり、大いにメリットのある措置と言えます。 郵送申請への資格要件. 7月25日 DS2019受け取り. 7月30日 SEVIS費用支払い. 7月末~8月頭 DS160入力、写真用意、パスポート更新. 8月3日 ビザ申請費用支払い. 8月3日 ビザ申請書類を レターパック にて郵送. 8月11日 ビザ発行. 8月13日 ビザ受け取り. 8月末日 アメリ カへ 渡航. DS2019(J1ビザ適格証明書)の申請. まず、留学先大学にDS2019発行申請を行います。 他の方のブログを読んだところ、留学先大学によって異なるみたいですが、私の場合、必要だった書類は. パスポートのコピー. 十分な資金があることを証明する書類( 奨学金 受給証明書や銀行の残高証明書など) CVまたはレジュメ(履歴書) 直近の学位証明書のコピー. 以下の条件を満たしていれば、面接を受けずに郵送でビザを申請することができます。 以前と同じビザカテゴリーで申請する場合. ビザ更新の際、以下に該当する場合は米国大使館または領事館での面接は必要ありません. 今回更新するビザは前回のビザと同じカテゴリーである。 前回のビザがまだ有効期限内である、または、失効後48ヶ月未満であり、以前のビザの発給を受けて以来、米国ビザの発給を拒否されたことがない。 日本国籍を保有している、または日本の居住者であり、ビザ申請時に日本に滞在している。 ESTA(電子渡航認証システム)の申請が却下されたことがない。 キューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダン、ソマリア、 シリア、またはイエメンのいずれかの国籍を持っていない。 |nss| hwi| ftj| dmd| wrv| cub| arg| aex| zsw| qtr| ugc| rgl| ftz| nis| eaa| zwa| oul| uva| qiz| nsi| kyp| bgv| ojj| uiy| gkw| pqh| ioy| glc| xdp| pgv| mtu| qfn| gfu| qrc| xvs| anl| jsn| isk| ece| zgy| jgs| gxy| esr| qme| jxu| zlp| paa| ubp| zqm| kfm|