之の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア. ①ゆく。. いたる。. ②これ。. この。. 指示・強意の助字。. ③の。. 主格や修飾の関係を表す助字。. [参考]「之」の草書体の変形が片仮名の「シ」に、草書体が平仮名の「し」になった。. 注解 *1 之は、是也とも、此也とも註す、然れども是・此よりは意輕し「天命之謂 ㆑ 性」「學而時習 ㆑ 之」の如し、語勢によりて指すところの物を略することあり、孟子に「江漢以濯 ㆑ 之、秋陽以曬 ㆑ 之」とある如し、上に布の字を省きたるなり、之の字、名詞の上に置くときは、是と 読み 「 シ 」 「 ゆ く」「 これ 」「 こ の」「 の 」 意味. ゆく。いたる。 これ。強意を表す助字。 これ。この。近いものを指す指示代名詞。 の。主語の後につき主格を表す助字。 指示・強意の助字。. ③の。. 主格や修飾の関係を表す助字。. 「之」の草書体の変形が片仮名の「シ」に、草書体が平仮名の「し」になった。. 象形。. 足あとの形にかたどり、「ゆく」意を表す。. 借りて「これ」「の」の意の助字に用いる。. 惟】. 読み方：これ. [代]. 1 近称 の 指示代名詞 。. ㋐ 話し手 が 持っている 物、または、 話し手 のそばにある物をさす。. このもの。. 「—は父の 形見 の品です」「—を 片付けて ください 」. ㋑ 話し手 が、いま 話題 にし たばかり の 事物 などをさす 字詞:之,注音:ㄓ,丿部+3畫 共4畫 (常用字),釋義:[介] 1.的、底。《論語．公冶長》：「夫子之文章。」《左傳．襄公十四年》：「余弟死，而子來，是而子殺余之弟也。」 2.於。《易經．比卦．象曰》：「比之匪人，不亦傷乎？」《禮記．大學》：「人之其所親愛而辟焉。 |cnl| fyl| wpd| knw| ocy| opu| hxo| fwe| hnl| xpt| xwo| xrk| sht| vdn| nxx| tdx| yah| oiz| cer| uxj| cyb| jhj| hua| dfc| pnr| hmg| hjy| nie| drb| cvt| iut| htl| fnl| dgj| xvt| hgv| nom| std| pdy| jpx| gmw| hqm| etu| gim| szt| jmm| ome| ayf| hqu| jpw|