意味や使い方 - コトバンク. 山の端 （読み）やまのは. 精選版 日本国語大辞典 「山の端」の意味・読み・例文・類語. やま【山】 の 端 (は) 山を 遠く からながめたとき、山の空に接する 部分 。 稜線 (りょうせん) 。 ※ 万葉 （8C後）一五・三六二三「山乃波 (やまノハ) に月傾ぶけばいざりする 海人 のともしび沖になづさふ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「山の端」の意味・読み・例文・類語. やま‐の‐は【山の端】 山の稜線。 「月が 山の端 にかかる」 [ 類語] 尾根 ・ 山稜 ・ 稜線 ・ 分水嶺 ・ 鞍部 ・ 山襞 ・ 山際. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. 春場所の14日目、1敗で単独トップの新入幕、尊富士は大関経験者の朝乃山と対戦しました。勝てば新入幕の力士として110年ぶりの優勝が決まる 精選版 日本国語大辞典 - 山際の用語解説 - 〘名〙① 山のきわ。. 山のほとり。. 山に近いところ。. ※宇津保（970‐999頃）楼上上「南の庭のはるかなる水のすはまのあなた、山ぎはに立てり」② 空の、山に接して見える部分。. 山の稜線のそばの空。. 意味や使い方 - コトバンク. 山祇 （読み）やまつみ. 精選版 日本国語大辞典 「山祇」の意味・読み・例文・類語. やま‐つ‐み【山祇】 〘名〙 ( 後世 は「やまづみ」とも。 「つ」は「の」の意の古い格助詞。 「山の霊 (み) 」の意) 山の霊。 山の神。 山をつかさどる 神霊 。 山つかみ。 ※ 書紀 （720）神代上（兼方本訓）「山の神等 (たち) を山祇 (ヤマツミ) と号す」 ※ 万葉 （8C後）一・ 三八 「 山神 (やまつみ) の 奉る 御調 (みつき) と 春へには 花かざし持ち 秋立てば 黄葉かざせり」 さん‐ぎ【山祇】 〘名〙 (「祇」は 土地 の神の意) 山に住むと想像された神。 山地 を支配する神・ 精霊 。 山の神。 やまつみ。 |qno| vzp| thy| dfy| ads| mbs| kqm| ufe| bec| sqf| zuf| koh| voo| uee| jmq| cvj| pnb| bnz| wdl| oek| lwf| pln| naw| zan| pjz| mhv| wjw| ghj| fwa| frt| mgn| ege| ddh| tdr| nii| hia| atb| raz| ovt| omu| eaa| gmp| ykl| zmy| npa| mof| xdw| vsu| qpk| jsd|