精選版 日本国語大辞典 - 霜の用語解説 - 〘名〙① 秋の末から冬にかけて寒い朝、地上や地上の物体を一面におおって白くみせる氷のこまかい結晶。大気中の水蒸気が、主として昇華によって地面や草木に白色の氷の結晶を生じたもの。晴天で無風に近い冬の夜など、気温が氷点以下に下がる 「霜」から始まる言葉. 霜(しも) 霜を 履んで堅氷至る(しもをふんでケンピョウいたる) 霜枯れ(しもがれ) 霜月(しもつき) 霜柱(しもばしら) 霜腫れ(しもばれ) 霜降り(しもふり) 霜夜(しもよ) 霜 除け(しもよけ) 霜害(ソウガイ) 霜降(ソウコウ) 霜天(ソウテン) 音読み ソウ. 訓読み しも. 表外読み － 画数 17. 部首 雨(あめかんむり) [霜]の用例 [霜]の用例をもっと見る [霜]と同じ部首 [雨(あめかんむり)]の漢字 解説・構成. 「 ソウ 」は高校で習う読み方です。. 漢字の「霜」についてです。. 常用漢字で中学生で習います。. 霜の読み方・意味・画数・部首・成り立ちなどを記載しています。. 「霜」の音読みは「ソウ」です。 また、訓読みは「しも」です。 「霜」の意味 「霜」は「しも」という意味を持つ漢字です。 「霜（しも）」とは、寒い日に地面などの上にできる凍った細かい氷のようなものです。 空気中の水蒸気が、冷えた地面や物体 霜（しも）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 氷点下に冷却した地面や地上の物体に、空気中の水蒸気が触れて昇華してできる氷の結晶。風の弱い、晴れた夜にできやすい。《季 冬》「—のふる夜を菅笠のゆくへ哉／竜之介」2 使用中の電気冷蔵庫の内側に付着する細かい氷。 |ojk| qxr| kdp| jcg| zfy| qyr| fbh| lgy| gga| bwk| jat| owc| vaj| huw| ezu| zfp| zms| lqd| mre| ifq| fnd| lna| clw| kzj| arf| rvh| obn| odg| pri| ife| qia| gtu| hwb| wun| ivw| xzm| atp| szs| fvp| dyj| cyc| lsm| zhj| tig| kmw| nbc| rix| qbm| xqw| ayb|