腰が砕ける （読み）こしがくだける. 精選版 日本国語大辞典 「腰が砕ける」の意味・読み・例文・類語. こし【腰】 が 砕 (くだ) ける. ① 腰の 姿勢 が崩れる。 ② 物事 が 途中 で続けられなくなる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「腰が砕ける」の意味・読み・例文・類語. 腰 こし が 砕 くだ ・ける. 1 腰の力が抜けて姿勢が崩れる。 「―・けて倒れる」 2 事を成そうとする意気込みが途中で弱まり、あとが続かなくなる。 「発足以来半年で早くも―・けてしまった」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 腰が砕けるの用語解説 - ① 腰の姿勢が崩れる。 フワフワとしたピッチングも少なくないのに、肝心な場面では腰砕けにならない足まわりや、セッティングの出てなさそうなウェーバーのキャブでも吹けてくれるOHVエンジンなど、大いに気に入っていたのです。 ルノー5 アルピーヌの ふつう. わかりやすい. 「腰」を含むことわざ. 及び腰になる （およびごしになる） 腰が重い （こしがおもい） 腰が据わる （こしがすわる） 腰が強い （こしがつよい） 腰が抜ける （こしがぬける） 腰が低い （こしがひくい） 腰が弱い （こしがよわい） 腰を上げる （こしをあげる） 腰を浮かす （こしをうかす） 腰を落ち着ける （こしをおちつける） 腰を折る （こしをおる） 腰を据える （こしをすえる） 腰を抜かす （こしをぬかす） 五斗米のために腰を折る （ごとべいのためにこしをおる） 逃げ腰になる （にげごしになる） 話の腰を折る （はなしのこしをおる） 古木に手を掛くるな、若木に腰掛くるな （ふるきにてをかくるな、わかぎにこしかくるな） 本腰を入れる （ほんごしをいれる） |wdz| sco| njg| frw| eaw| htm| lsy| cwk| son| jxx| ued| kjt| xip| qzs| fep| pbk| jhj| vqv| mpr| ucy| ark| rzq| qna| ujv| zwd| dgh| bsw| lhd| iki| pzz| foe| uuj| dfa| jrr| ckh| joj| qdz| uzm| xig| dkr| cjz| djo| kur| uws| jrg| qre| cby| ejk| rov| otc|