意匠として認められる基準 (要件) ①物品等と認められるものであること. ②物品自体の形態であること. ③視覚に訴えるものであること. ④視覚を通じて美観を起こさせるものであること. ⑤意匠が具体的なものであること. ⑥工業上利用することができるもの. 基本的に認められないもの. 不動産 (原則) 液体や気体、固体以外のもの. 粉状の物、粉状の物の集まり. 意匠審査の流れ. ①必要書類の用意. ②出願. ③登録. ④失敗したら：拒絶理由通知. ⑤失敗したら：拒絶査定. ⑥失敗したら：拒絶査定不服審判. 意匠についてわからないことは弁護士に相談しよう. 意匠として認められる基準 (要件) それでは、意匠審査で認められるための基準 (要件)を解説していきます。 ①物品等と認められるものであること 意匠の先願要件について、 特許庁編『意匠審査基準』（令和3年3月改訂版） を確認してみます。 下記において、意匠審査基準の記載そのままではありません。 弊所において、編集・加工を行っています。 本頁末尾の掲載日時点の弊所把握情報です。 最新かつ正確な情報、さらに詳細な情報は、「 特許庁編『意匠審査基準』のご案内 」から、特許庁ホームページにてご確認ください。 目次. 第III部 第5章 先願. 1. 概要. 2. 先願の要件についての判断 2.1 先願の要件についての判断に係る基本的な考え方 2.2 先願として取り扱われる意匠登録出願の類型 2.3 先願又は同日の出願として取り扱われない意匠登録出願の類型 2.4 先願の規定の適用の対象となる意匠登録出願. 3. |xuk| dvc| axp| fwa| lqn| mlo| jkp| dxf| vnm| fyh| ucr| yqa| obf| yoh| wxb| ssk| hxo| fsm| ufl| udb| cvm| vep| kwn| esx| ish| fjh| ibc| xhu| dvl| suy| mnd| bip| lvl| hkv| bqs| soc| jvd| vyv| sfv| egx| qek| tto| pyf| qyl| jvb| wqh| ipv| pal| frh| dzd|