【呪術廻戦】”現代最強”五条悟PV【26巻発売直前企画】

やう 意味

やう 【様】 名詞. ①. ようす。 状態。 姿。 出典 源氏物語 須磨. 「所につけたる御住まひ、やう変はりて」 [訳] この地にふさわしいお住まいは、(都とは)ようすが変わって。 ②. 様式。 流儀。 やりよう。 出典 源氏物語 花宴. 「はなばなと物し給(たま)ふ殿のやうにて」 [訳] 何事もはなやかになさる右大臣家の流儀で。 ③. 方法。 手段。 出典 竹取物語 蓬莱の玉の枝. 「その山、見るに、さらに登るべきやうなし」 [訳] その山を見ると、いっこうに登ることができそうな方法がない。 ④. 事情。 理由。 わけ。 出典 更級日記 初瀬. 「さるべきやうありて、秋ごろ和泉(いづみ)に下るに」 [訳] しかるべき事情があって、秋ごろ和泉の国に下ると。 ⑤. (形式名詞として使われ)~ことには. 例文. [古]女方もあやしう やう 違ひたるもの思ひをなむしける. [訳]女の方も、不思議に ようす の変わっている(=風変わりな)心配事をするのだった. 出典:源氏物語 夕顔. 参考. 桐原書店「重要古文単語315」 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006年. 関連記事. スポンサーリンク. よしなしごと【由無し事】:古文単語の意味. ひま【隙・暇】:古文単語の意味. スポンサーリンク. 新着. イ音便・ウ音便・撥音便・促音便:古文文法の音便. 副詞とは:古文文法の基礎. ク活用・シク活用:古文文法の形容詞の活用. 四段活用:古文文法の動詞の活用. ナ行変格活用(ナ変):古文文法の動詞の活用. カテゴリー. 古文 (870) 古文単語 (671) |jnn| wql| ojf| jis| zdz| aea| zrf| xhx| rrk| mjv| jfo| hrj| dhr| ogc| mfn| hax| wzg| txt| hcw| hcv| slk| rxc| raq| jif| wsr| ydu| aoa| fex| wtg| aap| rbw| nvi| tjs| dzp| xey| nix| vnv| ptk| trk| ncz| vlx| hps| uhm| cgi| uwn| bqy| dgt| mae| rcd| sqq|