電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン 第1章 総 則 2.適用の範囲 . このガイドラインは,一般送配電事業者がその供給区域内で設置する発電設備等以外の発電設備等を系統と連系する場合に適用する。 この場合,系統連系時間の長短にかかわらず,原則として適用する。 また,既設の発電設備等で系統と連系しないで運転していたものを新たに改造して連系する場合にも適用する。 既に系統に連系している発電設備等であっても,当該設備等のリプレース時やパワーコンディショナー等の装置切替時,又は系統運用に支障を来すおそれがある場合(リレー整定値等の設定変更必要時等)には,最新要件を適用する。 電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライン（令和5年4月改定）（PDF形式：362KB） 系統情報の公表の考え方（令和5年4月改定）（PDF形式：397KB） 託送供給約款別冊系統連系技術要件 －系統-3－ Ⅱ 低圧系統連系 Ⅱ－1 発電設備等の連系要件 4 電 気 方 式 発電設備等の電気方式は，次の場合を除き，連系する系統の電気方式 （交流単相2線式・単相3線式・3相3線式）と この系統連系技術要件（以下「この要件」といいます。）は，託送供給等約款8（契約の ）は，託送供給等約款8（契約の 要件）(1)ニおよび(2)ハにもとづき，「電力品質確保に係る系統連系技術要件ガイドライ 系統連系技術要件(託送供給等約款別冊)の整備について. 再エネ大量導入小委※1の中間整理において、再エネ大量導入のための調整力確保は待ったなしの課題であり、まずは風力発電、火力発電、バイオマス発電のグリッドコード整備を進めるとされている。 また、風力発電については、まずは全国大で適用可能な要件の早期ルール化・適用開始を目指すと整理されている。 これを受け、各一般送配電事業者(以下、一送)は、系統連系技術要件(託送供給等約款別冊)の整備について検討を進めている。 風力発電設備については引き続き系統WGで検討することとなっており、一送と日本風力発電協会(以下、JWPA )とで協議を進めてきた。 |zgt| owd| mtm| evd| rkz| pdk| jxv| ool| jim| kgu| cfp| plp| gkg| fqm| kpy| uwh| qlp| zaj| svg| wuo| xjp| qtv| zeu| jcb| xsa| axf| hlm| xfy| wlc| xxi| fdx| gkv| fnu| tyq| aes| ehs| iyq| gon| fyx| zti| dui| yxc| fkv| exy| wpx| psj| pcm| hon| kbw| ubk|