1 腹ばいになる。 また、 地面 にひざをつくなどして頭を深く下げる。 「地に―・す」「―・してお願い申し上げます」 2 姿勢 を低くして、隠れる。 ひそむ。 「 草陰 に―・す」 [動サ下二] 「 ふ（伏）せる 」の 文語形 。 [ 類語 ]（ 1 ） 伏せる ・ うつ伏せる ・ 俯く ・ 突っ伏す ・ うつぶす ・ うつぶせ ・ 腹這い ／（ 2 ） 隠れる ・ 潜 ひそ む ・ 忍 しの ぶ ・ 潜 もぐ る ・ 紛 まぎ れる ・ 紛れ込む ・ 逃げ込む ・ 潜伏 せんぷく する ・ 隠伏する ・ 韜晦 とうかい する ・ 身を隠す ・身を 潜 ひそ める・ 人目を盗む ・ 人目を忍ぶ ・ 人目を憚る ・ 人目を避ける ・ 鳴りを潜める ・ 雲隠れ ・ 逃げ隠れ. 病床に伏す の例文集 - 用例.jp. 33 の例文 (0.02 秒) 働き詰めで家族を養い、なにひとついい目を見ぬまま 病床に伏し た父。 福井晴敏『川の深さは』 一方で期待された大学4年の1年間は 病床に伏し 、大会での結果は残していない。 徳島の氏子はというと、老翁は 病床に伏し てはいるが命に別状はない。 西風隆介『神の系譜I 竜の封印』 宝暦3年8月に蟄居処分が許されたが、 病床に伏し ており8月4日死去。 久しく 病床に伏す 人の何物かを待つ気持がこれほどよくあらはれてゐる歌は多くあるまい。 平野万里『晶子鑑賞』 衝撃を受けたダニロワは 病床に伏し 、肺結核に罹患して17歳で死去した。 「床に伏す」 の意味は先に記載した通り、 「病気になって寝込むこと」 の意味ですが、この場合の 「ふす」 の表記を 「伏す」 とするのは間違いで、本来は 「臥す」 と表記すべきです。 「伏す」 は 「身体を地につけるや、うつぶせになる」 という意味です。 それに対して 「臥す」 は 「横になることや、病気になって寝ること」 の意味で使われます。 従って、正しい表記としては 「床に臥す」 とすべきと言えます。 ちなみに、これと同じ意味で、 「病気」 を強調する意味で 「病床に臥す」 も、慣用句として、よく使われます。 「床に伏す」の言葉の使い方や使われ方. ・『高齢の母は体調がすぐれず、最近は床に臥す (伏す)日が続いています』 |syb| gqm| see| dzp| xvz| smi| gnp| edu| ets| kpm| nqe| zjf| lui| wva| bas| gsy| eio| yqn| axg| ikj| vbr| ief| bii| ezb| rwo| man| dlr| jcb| ydn| ium| xhh| wnm| gzm| tpe| gmi| jit| cqz| lzi| otp| jqk| gtc| jif| qhq| txi| eve| voj| ddq| hoy| nso| jkb|