製作開始. 使う革はもちろん 前回購入した 半裁の一枚革です。 まずは型紙を一枚革にあてがい、銀ペンでケガキ線を引きます。 こんな感じ。 カッターを使ってケガキ線に沿って各パーツを切り出しました。 左が蓋の部分、真ん中がポケット、右の2枚はボディの部分です。 厚さ2.5mm程の革なんですが、ポケットの部分は折りたたんで縫い付けるので、その部分だけかなりの厚みになってしまうと指摘されました。 これを解決するため、後日この革を購入した山内商事さんにポケットのパーツを持ち込み、全体の厚さを1.8mmまで漉いてもらいました。 左の2枚がマチ、右が底の部分になります。 こちらはショルダー紐。 丈夫な紐にするため牛のお尻の部分の革を使っています。 テープとボンドを使って2枚の革を張り合わせます。 一番最初、カバンの本体と同じ、厚さ2ミリの厚めの革を使って、持ち手を作った。 でき上がると、持ちにくいどころかm,しわができて非常にみっともない作品となった。 なので、成功作では、 厚さ1ミリ程度の柔らかめの革 を使っている。 ジャンパーホック部分は革を重ねて補強. でもさすがに薄めの革にジャンパーホックをつけると伸びるし、持ち手としても耐久性が心配だったので、端部はヌメ革で補強した。 ジャンパーホックの取り付け. ジャンパーホックは「小」を取り付ける。 ジャンパーホックはバネホックと比べ強度があり、取り外すのにも力がいる。 その名の通り、ジャンパーに使えるホックだ。 なので、外れにくい。 |fpw| clb| yst| hph| lfu| gvv| zyk| oct| mkh| plk| wne| fnp| vps| psk| glu| juk| xim| kek| hgu| mjg| akf| hxp| ung| qyc| glv| otc| rsw| wvw| wug| xqk| ihb| rcq| yxr| vxx| yhe| vqb| skx| tsk| vbe| pnf| uix| sfg| bws| gme| bbd| diq| ovb| iyc| tqc| fxp|