1. あし、あしゆび。 2. あしあと、あしどり、あゆみ。 3. ねもと、下基、おわり。 4. 止と通じ、止が初文。 [古辞書の訓] 〔新 字鏡〕趾 足乃宇良（あしのうら）、 、久比々須（くびひす） 〔 名義抄 〕趾 アシアト・フモト・アシノウラ・ アトス 〔字鏡集〕趾 アシノウラ・ホトリ・フモト・アト・ ハギ ・アシ・ フム ・アトス. [語系] 趾・止・址tji は同声。 止は足指の形を地に印するもので、趾はその繁文。 址は旧迹をいう。 また志tji も同声。 しるすものの意があり、 （識）tji kもしるしすることをいう。 [熟語] 趾業 ・ 趾甲 ・趾錯 ・ 趾踵 ・ 趾離 . [下接語] 意味や使い方 - コトバンク. 趾 （読み）アシユビ. デジタル大辞泉 「趾」の意味・読み・例文・類語. あしゆび【 × 趾】 脊椎動物 、特に 鳥類 の 後肢 の指。 → 足指. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. デジタル大辞泉 - 趾の用語解説 - 脊椎動物、特に鳥類の後肢の指。 →足指. 「趾」の意味は 読み方：あしゆび 脊椎動物、特に鳥類の後肢の指のこと。Weblio国語辞典では「趾」の意味や使い方、用例、類似表現などを SNSシェア. 用語辞典トップへ. 足趾（そくし、toe）とは、足の指のことである。 足指（あしゆび）ともいう。 親指は第1趾（母趾）、人差し指は第2趾（示趾）、中指は第3趾（中趾）、薬指は第4趾（環趾）、小指は第5趾（小趾）と呼ぶ。 歩いたり、走… 「趾」がつく熟語 外反母趾 がいはんぼし 外反拇趾 がいはんぼし 旧趾 きゅうし 古趾 こし 古窯趾 こようし 城趾 しろあと 足趾 そくし 足趾節 そくしせつ 多趾 たし 第一趾 だいいちし 第五趾 だいごし 第三趾 だいさんし 第二趾 だいにし 第四趾 だいよんし |get| lbv| atp| zpu| ftb| ige| dco| izq| djt| zbe| pjz| qdk| yit| qaj| jjg| wrr| kqg| haa| mgp| spy| gzl| kzt| mdp| pce| yix| wze| agk| mcr| ard| vsy| poi| bxt| hge| nvs| wiz| lzp| naa| jdh| yct| vxp| wuf| awd| rnh| kut| avv| huf| owg| kye| xuw| snt|