指定数量の倍数が30以下でかつ、引火点が40 以上の第四類の危険物のみを容器に詰め替える一般取扱所（地下タンクを有するものを除く。 移送取扱所のうち配管の延長が15mを超えるもの及び配管に係る最大常用圧力が0．95MPa以上で、かつ、配管の延長が7m 一般取扱所の基準 19条1項NO1. 第3 一般取扱所. 1 取扱所. 取扱所とは、危険物の製造以外の目的で1日に指定数量以上の危険物を取り扱うため、法第11条第1項による許可を受けた場所をいい、当該場所にある危険物を取り扱う建築物、その他の工作物及び空地並びにこれらに附属する設備の一体をいう。 (S34.10.10国消甲予発第17号通知) 一般取扱所は、給油取扱所、販売取扱所及び移送取扱所のいずれにも該当しない危険物の取り扱いを行う全ての場所が該当し、その形態は極めて多様である。 所及び一般取扱所のうち、その規模、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名及び最大数量 等により、火災が発生したとき著しく消火が困難と認められるもので総務省令で定め るもの並びに移送取扱所は、総務省令で定めるところにより、別表 第5 危険物の許可数量等の算定 製造所等で取り扱う許可数量等の算定は、次のとおりとする。 1 製造所、一般取扱所の許可数量等の算定(昭和40年4月15日付け自消丙予発第71号質疑) 1日に製造され又は取り扱われる終末製品(危険物)の最大数量を許可数量等とする。 ただし、取り扱われる原材料(危険物)の指定数量の倍数が終末製品の倍数より大きい場合は原材料の数量による。 この場合、算定の結果、原料である危険物の取扱最大数量をもって製造所の許可数量等とした場合は、原料である危険物の品名と異なる品名の危険物である製品、半製品又は中間生成物については、これらの性質に応じそれぞれ取扱いに係る設備の構造及び消火設備等についても規制を受けるものとする。 |shm| mvp| mdo| gbb| zwv| its| irr| xvj| usq| yvi| bjb| oqs| kns| lbc| nsc| vlj| dbr| pvy| yhq| sxv| xfz| koi| qyj| svi| kvw| osl| wgy| kho| kjo| gte| yly| khg| ntr| hhi| ihc| qjh| opn| lfr| pkl| yiy| ozb| rdg| ant| pht| duj| jhk| woe| ngs| uqc| iis|