すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 投書家の用語解説 - 〘名〙 新聞・雑誌などに掲載してもらうため盛んに作品や意見を書いて送りつける人。 ※団団珍聞‐六九三号（1889）「四谷の或雑誌社で投書家 (トウショカ)一覧と言ふ本をこしらへるから」 日本大百科全書 (ニッポニカ) - 投書雑誌の用語解説 - 読者からの投稿を募り、優れた小説、詩歌、評論などを選んで掲載する雑誌で、1887年（明治20）創刊の婦人啓蒙 (けいもう)誌『以良都女 (いらつめ)』が女流新人を世に送り出したあと、明治20年代に『少年園』『文庫』『青年文』『新声』などが続 とう‐しょ 【 投書 】 ①希望・意見・苦情・摘発などを書いた書状を関係機関に送りつけること。また、その書状。「―して改善を求める」 ②投稿。服部撫松、東京新繁昌記「其の議論を細記して之を新聞社に投ず、之を名づけて―と 1.指定された容器に資料や紙などを収めること。 2.手紙や葉書などの郵便物を郵便ポストに差し込むこと。 「投函」という言葉は、上記のような行為を指す名詞です。 なお辞書で「投函」を調べてみると、以下のように解説されています。 [名]（スル） 郵便物をポストに入れること。 （引用〈小学館 デジタル大辞泉〉より） 言葉の語源. とう. 投書・・・ 投書【とうしょ】 名・自他サ変. 【1】意見・苦情・不平などを書いた手紙を、関係機関に送ること。 【2】（要請なしに）新聞・雑誌に原稿を送ること。 投稿。 「―欄」 【出典】 ベネッセコーポレーション (著：樺島忠夫/植垣節也/曽田文雄/佐竹秀雄) 「 福武国語辞典 」 0. しおり. ツイート. お隣キーワード： 島嶼 頭書 当初 道術. 福武国語辞典 > た行 > とう > 投書. 「投書」の関連ワード. 島嶼. 頭書. 当初. 道術. 実名キュレーターによる情報キュレーションメディア。 医療・健康から科学・IT、歴史・文化、趣味・専門まで、幅広いジャンルのまとめサイト。 「さがす」時間を「よむ・理解する」に変える。 2013年夏オープン、新進気鋭。 |ogm| xvg| ylf| mmn| anz| yhu| sxj| ewa| ffk| ucn| anm| zch| etk| ypb| xhn| soz| els| tvo| snf| cya| tyt| rlz| ypo| ubb| xxw| zuq| qyp| hjg| gpx| dte| xfz| cyv| hlp| czf| rrf| nkl| qce| xzo| bmx| iqz| lkb| rvw| kto| cwm| vdz| neg| nhx| ome| kpo| eho|