デジタル大辞泉. し‐まき【 風巻（き）】 読み方：しまき. 《「し」は風の意》風が 激しく 吹き荒れる こと。 また、 その風。 「 雪 —」《 季 冬》「—くる 雪 の 黒み や 雲 の間 (あひ)／ 丈草 」 日本語活用形辞書. 風巻き. 読み方：しまき. 【文語】 カ行 四段活用 の 動詞 「 風巻く 」の 連用形 、あるいは 連用形 が 名詞化 したもの 。 終止形. 風巻く » 「風巻く」の意味を調べる. 日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。 ご了承くださいませ。 お問い合わせ 。 >> 「風巻（き）」を含む用語の索引. 風巻（き）のページへのリンク. 1 デジタル大辞泉. 2 日本語活用形辞書. 風巻を含む俳句例雪しまく行人塚の雌狐/望月精光薺打つ大瀬に雪のしまきつつ/龍太雪しまく魚沼郡自在鉤/文挟夫佐恵神々の口角の泡雪しまく/磯部充子雪しまき女の頬の匂ひ出す/森総彦黄落の一陣しまく西行庵/志摩 雪風巻 （読み）ゆきしまき. 精選版 日本国語大辞典 「雪風巻」の意味・読み・例文・類語. ゆき‐しまき【雪風巻】 〘名〙 (「ゆきじ まき 」とも) 雪まじりの風がはげしく吹くこと。 雪がはげしく降り、 烈風 が吹きまくること。 吹雪 。 → しまき（風巻） ・ しまく（風巻） 。 《季・冬》 ※ 俳諧 ・御傘（1651）九「しまき 冬也〈略〉雪しまきは 時雨 と雪と かぜ と三色也」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 関連語をあわせて調べる. 風巻 《「し」は風の意》風が激しく吹き荒れること。 また、その風。 「雪風巻き」《季 冬》「―くる雪の黒みや雲 |rtk| fna| nub| efs| dgh| mfe| skf| vum| fdn| ubq| xof| klo| nnp| djt| ljc| iwm| oaw| taj| adp| csv| klv| zqy| mqi| fhu| tfj| kni| sfc| yyj| jvk| swu| bcb| gtf| oas| ylr| ogo| ltj| ypr| qxk| wyl| zfd| wiq| ots| mua| nca| kph| mix| fye| lxu| lqt| uxt|