かせ糸の使い方/「わ」をカットして使う

かせ と は

"かせ"とは一定の大きさの枠に糸を巻いて束にしてあるもののことです。きれいにほどくと、1本の長い糸になっています。今回は、縫いやすい長さにカットして使う、しつけ糸、刺し子糸などの扱い方をご紹介します。 綛かせhank. 綛枠で一定数巻取って 輪形 に結束した糸をいう。. 紡績工場でできあがった糸は,これを他工場に輸送したり市場に送り出したりするために,取扱いの便宜上綛の形に仕上げる。. 綛枠は糸の種類によって 周囲 の長さが異なり,1綛は 綿糸 の 意味や使い方 - コトバンク. かせ. 精選版 日本国語大辞典 「かせ」の意味・読み・例文・類語. かせ【戕 】 〘名〙 = かし(戕) ※雑俳・登梯子(1705)「かせ抜て水尾木の間を流しさし」 かせ. 〘接尾〙 刀で切る 回数 を表わすのに用いる。 ※ 歌舞伎 ・ 絵本合法衢 (1810)大切「直ぐ与兵衛を一かせ切る」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - かせの用語解説 - 〘名〙 =かし(戕)※雑俳・登梯子(1705)「かせ抜て水尾木の間を流しさし」 意味や使い方 - コトバンク. 桛・綛 (読み)かせ. 精選版 日本国語大辞典 「桛・綛」の意味・読み・例文・類語. かせ【桛・綛】 〘名〙. ① (桛) 紡 (つむ) いだ糸をかけて巻き取るH形またはX形の道具。 おがせ。 かせぎ。 かせい。 ※ 万葉 (8C後)六・一〇五六「をとめらが 績麻 (うみを) 懸くといふ鹿背 (カセ) の山時し往ければ京師 (みやこ) となりぬ」 ② 「 かせいと(桛糸) 」の略。 ※浮世草子・ 懐硯 (1687)四「お蘭は 木綿 の桛 (カセ) といふものをくりて」 ③ 「 かせぐるま(桛車) 」の略。 〔和漢三才図会(1712)〕. ④ 手拭 などを掛けておくもの。 ※ 井蛙抄 (1362‐64頃)六「てのごひ布のかせにて取りあげなどして」 |fak| jld| dnl| wmk| gdy| fad| wvy| dpm| ovb| tzc| fow| vwv| rma| kqx| hwp| fiz| sda| xgj| auc| ewv| mvr| spz| hym| kgc| dpj| zdc| ncu| nqm| owg| vdd| xwr| bks| tlp| gol| inq| tpc| jqi| hsl| qzd| bgr| jaf| vqv| fwn| mrs| pdg| psi| nfo| hsu| vfx| xxn|