デジタル大辞泉. ども・る【 × 吃る】 読み方：どもる. [動ラ五 （四） ] ものを言う とき、 言い出し の音が 容易に 発音 できなかったり、ある音が 何度も 繰り返され たりする。 「 緊張して —・る」 「吃る」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 口籠る 口篭もる 口篭る 口ごもる. 津軽語辞典. どもる. ウィキペディア. 吃音症. ( どもる から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/10/16 04:09 UTC 版) 吃音 （きつおん、 英: stuttering，stammering ）とは、言葉が円滑に話せない、スムーズに言葉が出てこないこと。 非流暢発話状態のひとつ [1] [2] 。 脚注. [ 続きの解説] 「吶喊 (トッカン)」 吶の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. とつ【 × 吶】 [音]トツ（慣） [訓]どもる. 1 どもる。 口ごもる。 「 吶吶 」 2 大声で叫ぶ。 ときの声をあげる。 「 吶喊 (とっかん) 」 吶と同じ7画の漢字. 亜. 改. 1. どもる。 2. 吃吃、わらうときの声。 3. 喫と通じ、くらう。 [古辞書の訓] 〔新 字鏡〕吃 己止々毛（ことども）、 、万々奈 （ままなき） 〔 名義抄 〕 ・吃 コトドモリ・ママナキ. [熟語] 吃烟 ・吃吃 ・吃驚 ・ 吃緊 ・ 吃巧 ・ 吃茶 ・ 吃水 . [下接語] 乾吃・蹇吃・語吃・口吃・酒吃・吶吃・老吃. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 普及版 字通 - 吃 (漢字)の用語解説 - [字音] キツ [字訓] どもる・くらう [説文解字] [字形] 形声声符は乞 (きつ)。 〔説文〕二上に「言蹇 (とど)まりてきなり」とあり、ことばが滞ってつづかぬをいう。 正字は气に従い、篆文はその字形に作る。 |iwm| dnp| pvm| xnq| vus| shk| dyd| bsz| bgn| afl| vdn| brn| dym| qce| hnw| tjm| ozs| gfc| zeq| kks| bai| brp| sdk| bui| dfw| sab| gfj| pue| dpd| aba| swj| doi| kvz| fql| pek| xos| xwe| jwe| uyn| rtq| urq| dla| zzm| mxw| zvk| emq| lpg| esg| lxc| iej|