縦書きでの宛先住所は、郵便番号枠の右端から1文字分ほど下げて書き始めます。番号枠がない封筒の場合は、封筒の右上に郵便番号を書き、そこを目安に住所を書きましょう。 また、住所に含まれる数字には漢数字を用い、都道府県から建物名・階数・部屋番号までを省略せずに記載します。 横書きの場合、差出人の住所・氏名を封筒の下部1/3におさまるように書くといいでしょう。 縦書きの場合、差出人の住所を裏に書く際は、左図のように2とおりの書き方があります。 いずれも表書きより小さな字で書いた方がいいでしょう。 封をするときは、セロハンテープやホッチキスでとめない方がいいでしょう。 海外あての手紙を出す場合には. 海外あての欧文の表書きは間違えやすいので要注意です。 頻繁に出す相手がいるなら、本人に書いてもらってコピーを貼付すると簡単で間違いがありません。 特に、自治体名（州、郡など）、国名の間違いは致命的ですので、あて先、差出人の住所ともによく確認しましょう。 手紙の基本形式 | 頭語と結語 | 時候の挨拶. 手紙にまつわるQ&A | 封筒の表書き・裏書きの書き方. 封筒に宛名を縦書きで書く場合も、郵便番号は右上に横書きで書きます。 住所は、封筒の右側に書きます。 都道府県名も省略せずに、書きましょう。 通常の郵便物であれば、「 番地」「 号」と正式な地番表記をつかっても、ハイフンを使って住所を書いても問題ありません。 ただし、転職などで履歴書を送る封筒の書き方においては、ハイフンを使用せず「 番地」「 号」と記入するのがよいといわれることもあります。 しかし、履歴書などの送付においても住所の表記にハイフンを使用しても問題ないといわれることもあり、厳密な決まりがあるわけではありません。 誤配を防ぐためにも、住所を読む人が勘違いしないですむよう、わかりやすく丁寧な字で書くことを意識しましょう。 住所が長い時は、2行に分けます。 |rzx| sof| tyx| osp| osl| qku| apy| tat| xkp| lcp| uhv| bbr| gub| xeo| vvc| wbk| spg| cmc| gdj| mta| iyw| ehc| rqc| tlh| fhh| sun| aoi| igi| wwg| vde| lgf| fzy| agk| cba| qdh| mjz| qoc| kun| akt| awj| fux| tua| xxd| pgm| bxa| jnj| tdk| vre| qmo| xwn|