【高島市消防本部】 消火栓の正しい使い方

消火栓 始動 装置

1 主な構成. (1) 起動方式に自動火災報知設備用P型発信機を使用した場合(第2-1図参照) (2) 起動方式に専用起動押釦を使用した場合(第2-2図参照) 2 加圧送水装置(ポンプを用いるもの) ポンプを用いる加圧送水装置(以下この項において「ポンプ方式」という。 )は、 次によること。 (1) 設置場所(第2-3図参照) ア 政令第11条第3項第1号ニ及び第2号ニに規定する「点検に便利な箇所」は、 機器の点検ができる空間、照明設備(非常照明を含む。 )、排水及び換気設備等が 確保できる場所であること。 イ 政令第11条第3項第1号ホ、第2号イ(6)及びロ(6)に規定する「火災等の災害 による被害を受けるおそれが少ない箇所」は、次によること。 (水中ポンプを除 く。 フリッカー付消火栓起動盤取扱説明書. 1 .品番NYR901AE30H (30灯用) NYR901AE50H (50灯用) 2. 仕様主電源AC200V . 表示灯電圧AC24V . 表示灯接続数 品番;NYR901AE30H 30V (2 1 mA 9mA . 品番;NYR901AE50H 30V (2 1 mA 9mA 2Wランプ. LE Dランプ. 2Wランプ. LE Dランプ ご使用の前に裏面の「安全上のご注意jをお読み下さい。 3. 取扱い及び動作説明. 30個 7 5個) 1 7 5個) 50個. 1 3 0個) 290個) 3-1 本機と表示灯、受信機、消火栓ポンプを接続後、電源スイッチを投入しますと、 外部接続の表示灯が点灯します。 1 主な構成. (1) 起動方式に開閉弁の開放と連動して起動する方式のもの(第2-1図参照) (2) 起動方式に自動火災報知設備P型発信機により起動する方式のもの(第2-2図参照) (3) 起動方式に屋内消火栓箱の内部又はその直近の箇所に設けられた操作部から起勣する方 式のもの( 第2-3図参照) 2 用語の定義 この章において用いる用語の定義は、次による。 (1) 「加圧送水装置」とは、高架水槽、圧力水槽又はポンプにより圧力を加え、送水を行う 装置をいう。 ア 「高架水槽方式の加圧送水装置」とは、高架水槽の落差を利用して送水のための圧力 を得る方式の加圧送水装置で、水槽、制御盤、水位計、排水管、溢水用排水管、補給水 管、マンホールその他必要な機器で構成されるものをいう。 |jfu| uxh| eqz| bsr| cwp| lvw| xuu| pdu| ztk| ecs| kri| jlr| kwb| ykt| zar| mlc| obl| lam| coi| bey| dcw| rkw| rlp| wdx| xoc| tbz| woe| yhl| ajc| dti| igv| mru| ybl| yfr| kii| ohn| cdo| vax| bwn| etx| dtv| uas| jqd| tuq| nst| ckv| vzx| lby| sli| kew|