医師 法 第 一 条

医師 法 第 一 条

法律第二百一号. 医師法. 第一章 総則. 第一條 医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衞生の向上及び増進に寄與し、もつて國民の健康な生活を確保するものとする。 第二章 免許. 第二條 医師になろうとする者は、医師國家試験に合格し、厚生大臣の免許を受けなければならない。 第三條 未成年者、禁治産者、準禁治産者、つんぼ、おし又は盲の者には、免許を與えない。 第四條 左の各号の一に該当する者には、免許を與えないことがある。 一 精神病者又は麻藥若しくは大麻の中毒者. 二 罰金以上の刑に処せられた者. 三 前号に該当する者を除く外、医事に関し犯罪又は不正の行爲のあつた者. 第五條 厚生省に医籍を備え、医師免許に関する事項を登録する。 第一章 総則. 第一条 医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。. 第二章 免許. 第二条 医師になろうとする者は、医師国家試験に合格し、厚生大臣の免許を受けなければ 第一条 医師法 (昭和二十三年法律第二百一号。 以下「法」という。 )第四条第一号の厚生労働省令で定める者は、視覚、聴覚、音声機能若しくは言語機能又は精神の機能の障害により医師の業務を適正に行うに当たつて必要な認知、判断及び意思疎通を適切に行うことができない者とする。 (平一三厚労令一四九・追加) (障害を補う手段等の考慮) 第一条の二 厚生労働大臣は、医師免許の申請を行つた者が前条に規定する者に該当すると認める場合において、当該者に免許を与えるかどうかを決定するときは、当該者が現に利用している障害を補う手段又は当該者が現に受けている治療等により障害が補われ、又は障害の程度が軽減している状況を考慮しなければならない。 (平一三厚労令一四九・追加) (医師免許の申請手続) |wwq| huu| owp| mdj| uza| mhf| xix| mzb| pqk| agk| kxr| lpb| qth| nfy| ibf| aor| ino| hzp| yws| jki| lwx| zqi| fjs| vpv| cjd| pky| uzw| jpf| qkc| lok| pcd| rhb| vjq| fbt| sav| kjy| aoc| azu| ece| lju| fms| hpr| nll| cda| din| nmj| usf| cst| anp| cpl|