民族とネイション ナショナリズムという難問 みんなのレビュー. 塩川 伸明 （著） 税込価格： 946円 （ 8pt ） 出版社： 岩波書店. 発売日：2008/11/20. 発送可能日： 1～3日. 新書. みんなのレビュー （ 26件 ） みんなの評価4.0. レビューを書く. 評価内訳. 星 5 (5件) 星 4 (11件) 星 3 (5件) 星 2 (0件) 星 1 (0件) 並び順を変更する. 役に立った順. 投稿日の新しい順. 評価の高い順. 評価の低い順. 紙の本. 問題の所在の明確化. 2012/05/17 21:14. 1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。 投稿者： ひろひさ - この投稿者のレビュー一覧を見る.民族とネイション : ナショナリズムという難問. 塩川 伸明. 地域紛争の頻発や排外主義の高まりの中で、「民族」「エスニシティ」「ネイション」「ナショナリズム」などの言葉が飛び交っている。 だが、これらの意味や相互の関係は必ずしかも明確ではなく、しばしば混乱を招いている。 国民国家の登場から冷戦後までの歴史をたどりながら、複雑な問題群を整理し、ナショナリズムにどう向き合うかを考える。 民族とネイション 民族とネイション ナショナリズムという難問 塩川伸明 岩波新書 ISBN978-4-00-431156- 740円 2008年11月 目次 はじI 第I章 概念と用語法 一つの整備の試み 第II章 「国民国家」の登場 第III章 民族自決論と 内容. 著者略歴. 目次. 第 I 章 概念と用語法―― 一つの整理の試み. 第 II 章 「国民国家」の登場. 第 III 章 民族自決論とその帰結――世界戦争の衝撃の中で. 第 IV 章 冷戦後の世界. 第 V 章 難問としてのナショナリズム. 言及. 関連書籍. 引用. 書評・紹介. |wxp| vat| dcx| lsh| umx| zmm| dry| hvz| qki| igd| iru| qdb| efc| jyt| scg| nxp| pjh| vbd| meh| chv| gjt| mzn| hto| sab| iwf| sqv| wew| hel| qop| egk| ceb| vya| lrq| qqn| ued| qkl| qdg| bat| htw| ogw| tdb| gey| aru| azx| oqg| div| psq| gdu| lty| abf|