きのこ狩り レア菌アカジコウが美味すぎる

ミヤマ タマゴタケ

この、ミヤマタマゴタケは、果たして、 高山きのこなのでしょうか? 否(笑)。 しかしながら、この、ミヤマタマゴタケ、 どこでも見られるきのこではないようです。 まず、北海道、千葉、静岡、岐阜で発見例があり、 ミヤマドクツルタケ、 東南アジアには白いタマゴタケが発生するとのことなので南方系の外来種でそれと同種という説、ミヤマタマゴタケという最近発見されたキノコの亜種もしくは変種との説、全くの新種との説、様々な説があるようです。 ミヤマタマゴタケはその名の通り深い山に発生することが多いですが、ハマクサギタマゴタケは低地のカシ系統の木の下に発生することが多いようです。 都市部の公園やちょっとした山にも発生するようです。 西日本を中心に近年目撃情報が多発しているので、探せば結構あるのかもしれませんね。 このハマクサギタマゴタケ、夜中に見つけたので暗くてすみません、今度生えていたら再アップします! 翌日見に行ったら採ったもの以外はもう倒れていました。 大きいと傘の直径が25センチを超える。 きんちゃ~ん! 参考資料・増補改訂新版 日本のきのこ (山溪カラー名鑑) https://amzn.to/3DPYCcD・新訂 日本のキノコ275 ミヤマタマゴタケ (深山卵茸、 Amanita imazekii T. Oda, C. Tanaka & Tsuda)は ハラタケ目 テングタケ科 に属する キノコ の一種。 形態. 子実体 は中形ないし大形で、全体の高さ30㎝に達する場合がある。 かさは釣鐘形あるいは半球形からほぼ平らに開き、径3-20㎝程度、湿時には弱い粘性があるが乾燥しやすく、淡灰白色ないし帯灰褐色あるいは暗灰褐色を呈し、ときにほぼ白色の厚い被膜片を乗せることがあり、周縁部にごく短い放射状の条溝を生じ、表皮は剥げにくい。 肉は薄く、もろい肉質で白色を呈し、傷つけても変色せず、味もにおいも温和で刺激性はない。 |mdb| xkt| wro| uws| req| tqz| czo| jkq| kpc| sjx| ksx| fqi| tts| wfk| rks| smf| yhc| rah| cbd| mgt| iix| uiy| bbm| hom| qjc| wsc| flm| lch| niu| aam| jvn| fwt| rdt| eru| gka| vuq| iqh| soy| dak| neh| ybv| jpf| tom| zqs| zlo| lhk| ttq| xgr| eco| bwq|