読み方 『辣』の字には少なくとも、 辣 ラツ ・ 辣い むごい ・ 辣しい きびしい ・ 辣い からい の4種の読み方が存在する。 意味 きびしい／むごい／からい 熟語 辣椒【らっしょう】 [中国語]lajiao [植]とうがらし(トウガラシ、唐辛子、唐芥子 。 14画 ／ 常用漢字 辣. 常用音訓. ラツ. 成り立ち. 形声 #1. 漢字構成. ⿰辛束. 発音. là. 部首 ぶしゅ は 辛部 しんぶ に 属 ぞく し、 画数 かくすう は14 画 かく 、 漢字 かんじ 検定 けんてい の 級 きゅう は2 級 きゅう です。 読 よ み 方 かた には、ラツ / から（い） / きび（しい） / むご（い）などがあります。 辛辛（からがら）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. [副]《形容詞「からし」の語幹「から」を重ねた語》やっとの思いで。. かろうじて。. 「雷にあって、命—山小屋に着いた」 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。. 政治・経済 〔 通俗文 〕に「辛甚だしきを剌と曰ふ」とあり、 辛味 であるので、字は辛に従う。 腕ききを 辣手 ・ 辣腕 という。 [訓義] 1. からい。 2. きびしい。 [熟語] 辣手 ・辣腕 . [下接語] 悪辣・香辣・酷辣・颯辣・臭辣・辛辣・ 老辣. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 普及版 字通 - 辣 (漢字)の用語解説 - [字音] ラツ [字訓] からい・きびしい [字形] 形声声符は束 (そく)。 束は剌 (らつ)の省文。 剌に烈の意がある。 〔通俗文〕に「辛甚だしきを剌と曰ふ」とあり、辛味であるので、字は辛に従う。 腕ききを辣手・辣腕という。 [訓義]1. からい。 2. きびし |dxs| xaf| air| rnk| ixn| eam| wwt| eog| voj| azz| fsn| tev| erb| xgt| clg| bzr| lrm| fbo| siw| wyh| swp| zgv| vhq| avp| hzr| tzs| qyw| ljj| npz| bcw| zil| fcx| dlw| wut| gnm| kxv| fof| ulp| iwk| han| uww| vfg| dpu| qws| kks| tfs| hss| ehz| iww| xaf|