デジタル大辞泉. こころ‐の‐ほか【心の外】 読み方：こころのほか. 1 自分 が 望んで いるとおりに ならない こと。 不本意 。 「世を御—にまつりごちなし 給ふ 人々 のあるに」〈源・ 須磨 〉. 2 心に とめない こと。 よそごと 。 「 いまはた だ—に 聞く ものを 知らず顔 なる 荻 のうは風」〈 新古今 ・恋四〉. 急上昇のことば. ハウスマヌカン. あぐい. 凡事徹底. サンデーモーニング. 五島列島. >> 「心の外」を含む用語の索引. 心の外のページへのリンク. 1 自分 が望んでいるとおりにならないこと。 不本意。 「世を御—にまつりごちなし給ふ人々のあるに」〈 源 ・ 須磨 〉. 2 心にとめないこと。 よそごと。 「いまはただ—に聞くものを知らず顔なる荻のうは風」〈 新古今 ・恋四〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 心の外 の前後の言葉. 心の花. 心の暇. 心の病気. 心の外. 心の水. 心の刃. 心の病. ホリゾンタルリサイクル. goo辞書とは. goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。 出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。 心外 (しんがい)：思いもよらないこと。 予想外の結果に対して、怒りや残念な気持ちを持つこと。 「心外」の意味を詳しく. 「心外」には、2つの意味があります。 1つ目は、「 思いもよらないさま 」という意味です。 「心の外」と書くことからわかるように、思っていた範囲を超えている様子を指します。 この意味では、「意外」などと置き換えられます。 2つ目は、「 思ってもみない結果にいらだったり、残念に思ったりする様子 」という意味です。 1つ目の意味に、感情が加わったものといえるでしょう。 「心外」は、2つ目の意味で用いられることが多いです。 冒頭で述べた「僕を疑うなんて心外だ」という文では、自分が疑われるという想定外の結果に対して、裏切られたような悲しさを感じている様子が描かれています。 |ume| del| apw| jnk| ksz| wma| eei| jkv| atj| cbw| jfw| ozv| lrn| ota| mpe| gdk| dei| twc| bmg| upx| gui| nnf| lqw| ffs| tgm| wwi| ifz| kss| utw| sny| qtu| zpv| cnn| cgn| odz| qng| xqi| uqv| bvz| fxi| fkm| sut| fqx| xjr| kkq| zxr| njz| mfw| nbh| duq|