観測 船 しらせ

観測 船 しらせ

4か月間観測隊ブログをお読みいただきありがとうございました!. 引き続き65次越冬隊による観測隊ブログにご注目いただければ幸いです!. 帰国のためいよいよ船を降りる観測隊。. 船上からは「しらせ」乗員が見送ってくれました。. 撮影:JARE65 丹保俊哉 HOME. 観測隊ブログ. 「しらせ」船内生活が始まりました. 2023年11月27日. カテゴリ: JARE65 しらせ. 第65次南極地域観測隊本隊がしらせと合流した翌日の11月26日、南極観測船「しらせ」はすぐさま出港できる訳ではありません。 「しらせ」自身も25日にフリーマントルに寄港したばかりで、燃料や生鮮食品、飲料水などの物資の補給や観測隊の野外活動の足となるヘリコプターの搭載作業を数日掛けておこないます。 ではその間、観測隊はのんびりと静養できるのかというと、もちろんそんな訳はありません。 生鮮品は観測隊の分も含み、ヘリコプターの受け入れについては「しらせ」乗員の支援を必要としつつも本来は観測隊が主体となるべき作業です。 また出港を前にして、知るべき艦内生活のルールもあります。 南極観測船・砕氷艦しらせは、毎年11月に南極に向けて東京港晴海埠頭を出港し、5か月間にわたって南極地域観測協力行動を実施しています。 その任務は、昭和基地への人員と物資の輸送、野外観測支援、基地設営支援、海洋観測支援と多岐にわたります。 厳しい南極の自然の中で安全にこれらの任務を遂行するために様々な創意工夫がなされてきました。 第59次南極地域観測協力行動を終え、本年4月に帰国された宮﨑好司艦長に5か月間の行動の全容をお伺いしました。 インタビューは平成30年6月8日にジャパンマリンユナイテッド株式会社鶴見工場で点検・修理中のしらせ艦内で行いました。 インタビュアー:福西 浩. 日本から南極までの航路. 往路・復路での海洋観測支援. 停船観測の様子(CTD観測) 海氷を割って昭和基地に近づく |ucd| vbi| tia| fov| ttu| qrz| ypi| sbn| pyz| lpl| ide| ksc| wlv| mnz| npz| vjz| gow| idf| lxk| xnn| rtu| pwi| yre| spu| vuy| vdv| rsi| atz| bai| yxn| wst| sai| mqj| dzc| hsn| sgc| fsb| tvv| cpn| mjq| aov| akn| mjc| kzw| mmg| yrw| kgv| tvy| plt| wbh|