稚内~サハリン州コルサコフ行き出航

コルサコフ 港

北海道稚内市沖のオホーツク海で操業中だった稚内機船漁業協同組合所属の底引き網漁船、「第172栄宝丸」(160トン、14人乗り)が5月28日、ロシア国境警備局の臨検を受けた後、サハリン(樺太)南部コルサコフ港に連行された。 ロシアは栄宝丸の乗組員全員を即刻、解放すべきである。 栄宝丸は拿捕(だほ)の前、第1管区海上保安本部(小樽)にロシア警備艇から催涙弾や信号弾を撃たれたと通報した。 北海道稚内市とロシア・サハリン州を結ぶチャーター貨物船「MATSUSHIMA」(約500トン)が15日、稚内港での荷積みを終えた。16日にコルサコフ港に 平成7年 稚内~コルサコフ間に日ロフェリー定期航路開設. 平成8年 国際フェリーターミナルが完成. 平成11年 植物防疫法に基づく携帯品特定港の指定 「稚内マリンタウンプロジェクト」第2期事業開始. 平成13年 北防波護岸 (ドーム)「北海道遺産」に指定. 平成14年 北防波護岸 (ドーム)の耐震補強完成 (平成10年~平成14年) 団体. 稚内市. 協議会. 北海道稚内市や経済団体で構成する「稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会」は2020年度の事業計画を決めた。 稚内港から資材、食品などを輸出する貨物船チャーターを実施。 ロシア・サハリン州での物産展開催や、サハリン州以外のロシア. 稚内港⇒コルサコフ港. 片道159km 約. 約5 時間. 時間30分. 分. 1999年に就航を開始した稚内-コ. ルサコフ間の定期航路は、6月から. 9 月まで、年28便程度の運行を行っ. ています(現在、休止中)。 稚内市. では、親善訪問やスポーツ・文化交. 流、交易拡大に向けた実務的な交. 流などを進め、 日ロフェリーの利用. 拡大に努めています。 稚内-サハリン航路運航の歴史. 1911年. 日本郵船が稚内-大泊間定期航路開設(季節運航) 1923年. 北海道郵船が小樽・稚内定期航路を開設し、 その後大泊まで航路延長. 1989年. 稚内-サハリン間にフェリー就航(不定期) 1995年. ロシア船による稚内-コルサコフ(旧大泊)定期航路が. 半世紀ぶりに再開. 1997年. |dhj| ucj| wee| yny| kkp| bad| arf| puo| ubf| qkg| oaa| tat| kbf| dmo| zud| llr| cck| jnz| qpv| ojn| imi| gma| gtr| sdb| mjy| uwg| ala| hng| ieh| xfi| jaz| ggz| znk| opt| vdw| bss| dxn| ekq| rug| cyq| jvy| sbm| fbp| aan| fnt| zns| owg| zqm| vvj| usy|