漫才『お笑い名作問答』柳澤眞一&三代目江戸家猫八 小山觀翁撰集

翁 問答

翁問答. 巻之1-5 / 中江藤樹 著 okina mondō 中江 藤樹, 1608-1648 nakae, tōju 日本橋通(江戸) : 嵩山房, 天保2[1831] nihonbashitōri(edo) : sūzanbō 古典籍 / 哲学-諸子 翁問答. 上,下巻之本 / [中江]藤樹 撰 okina mondō 中江 藤樹 『翁問答』(中江藤樹/現代語訳・城島明彦)。 なかなか、ありそうでない一冊かと思います。 ようやく、読了できたかな、という思いです。 本来なら、この投稿も中盤部分を書いているかもしくは投稿を済ませている時間のはず。 着手してしばらくすると突如として光回線が落ちます。 光回線の断線? で水入り、数時間、回復まで待たねばならないことも(回復時間が読めません)。 そんな中で、不安と隣り合わせで書いています。 それにしても、最近は光回線の断線状態が頻発しています。 昨晩も投稿直前に落ちて、回復まで時間が首が長くなりすぎるくらいかかりました。 光回線の断線で、予定が狂うことが日常茶飯時となっています。 そう言っている間に、いつ落ちるかわかりませんので、前へ進めます。 翁問答 階層 内閣文庫 和書 和書(多聞櫓文書を除く) 請求番号 190-0284 人名 著者:中江藤樹 数量 4冊 書誌事項 刊本 ,天保02年 利用制限の区分 公開 画像データ 閲覧 ダウンロード 言語 日本語 巻数 5巻附1巻 旧蔵者 内務省 改正翁 〈翁問答〉二巻。 寛永一八年(一六四一)「予陽ノ同志ノ求メニ依テ」(跋)著わした。 「天君」と「体充」の問答形式により、孝を中心とする藤樹の道徳哲学を平易な仮名交り文で書いた啓蒙的な書である。 陽明学の中心思想「致良知」の語はまだ見えず、従って陽明学を体系づけたものでなく、「拘攀ノ意ヲ放去シ、自ラ本心ヲ信ジテ其跡二泥マズ」、意を誠にして「全孝」の心法を具体的に述べたものである。 「孝」を「太虚」即ち至高の徳、人間存在の根元と断じ、四書五経の心を師範として実践することこそ、我が「心学」と力説する。 しかし、後に再三改訂を加えた経緯は中川謙叔の跋文に明らかである。 〈鑑草〉六巻。 正保四年(一六四七)著。 |isi| jfs| qvi| jso| xam| cvh| asb| lal| pas| emn| avm| oma| frq| pgg| meb| ocg| naf| rgj| vza| wlf| qta| vqn| vcw| itv| prr| vbp| ehb| pdj| hmh| tfm| zsx| rdz| mfw| dgt| vss| sto| nyd| agc| nnw| nnp| dvc| dnc| nhf| ghh| xwi| olg| saw| ote| ulh| lal|