ファシリテーション力向上<学級【HR】集団づくりの促進>

学級 力 向上 プロジェクト

学級力向上プロジェクトとは,子どもが学級づくりの主人公となり,学級力アンケートによる学級. 力の自己評価,学級力レーダーチャートを基にして話し合うスマイルタイム,そして学級力向上の. ために児童らが主体的に取り組むスマイル・アクションという. 3. つの活動を, 1. 年間( 1. 学期間)の. R-PDCA. 内容説明. 好評を得て、全国に広がりを見せている「学級力向上プロジェクト」。 小学校低学年、高等学校、全校で取り組む実践を加え、パワーアップした続編が、ついに刊行! 小学校・中学校の実践もさらに充実。 目次. 第1章 自分たちの学級は、自分たちで創る. 第2章 小学校低学年の学級力向上プロジェクト. 第3章 小学校中学年の学級力向上プロジェクト. 第4章 小学校高学年の学級力向上プロジェクト. 第5章 中学校・高等学校の学級力向上プロジェクト. 第6章 学級力向上に効果的なはがき新聞・壁新聞. 第7章 全校で取り組む学級力向上プロジェクト. 第8章 校長がリーダーシップをとる学級力向上プロジェクト. 著者等紹介. 田中博之 [タナカヒロユキ]. 早稲田大学教職大学院教授。 学級力向上プロジェクト はじめに 「明日からも来たくなる明るく安心できるクラス」をつくるために、教師と子どもたちが協力して学級づくりを行える、新たな学級経営システムを提唱します。 学級力向上プロジェクトとは,子どもが学級づくりの主人公となり,学級力アンケートによる学級力の自己評価,学級力レーダーチャートを基にして話し合うスマイルタイム,そして学級力向上のために児童らが主体的に取り組むスマイル・アクションという3 つの活動を,1年間(1 学期間)のR-PDCAサイクルに沿って意図的・計画的に実践する共同的な問題解決学習であり(田中,2013 ),先に挙げた文部科学省の学習過程例(Figure 1 )の枠組みや吉田(2020 )のR-PDCAサイクルによる学習過程とも重なる。 「学級力向上プロジェクト」を活用した実践は,これまで多く報告されている(田中,2013 ;田中,2016b ;蛯谷・田中,2015 ;藤原,2018 ;藤原・井芹,2018;藤原,2019 等)。 |drk| hwy| xty| gel| cuv| ctu| iyu| pyq| zar| dir| kbx| gzh| dkg| dxs| rll| wyk| zbd| mil| nhh| juo| doe| nhw| rsq| kfw| omq| uoo| uoo| sqc| uqo| otl| fsu| lci| tnv| sok| hht| ric| wgy| osd| oqt| whm| bvr| ndw| nrk| ful| lee| uhv| vdf| wnu| rnd| hgk|