デジタル大辞泉 「箙」の意味・読み・例文・類語. えびら【 × 箙】 1 矢を入れる武具。 矢を差す 方立 ほうだて とよぶ箱と、矢をよせかける 端手 はたて とよぶ枠からなる。 この左右の端手に緒をつけて腰につける。 2 《 1 に差す矢の数が24本であることから》 連句 の形式で、 二十四節気 にかたどったもの。 24句で一巻をなす。 二十四節 。 [補説]曲名別項。 → 箙. えびら【箙】[謡曲]. 鏃とは？ 鏃は、部首は金部に属し、画数は19画、漢字検定の級は1級の漢字です。 読み方には、ソク / ゾク / するど（い） / やじりなどがあります。 「鏃」の基本情報. ※Unicodeは 文字コード欄 に移動しました。 「鏃」の書体. 明朝体. 教科書体. （筆順） ゴシック体. 楷書体. 行書体. 草書体. 隷書体. 篆書体. この漢字をコピー. NEW 漢字練習帳. カスタム練習帳. 漢検1級練習帳. 異体字. 镞. 文字コード. 検字番号. 漢字構成. 鏃. や‐じり【 × 鏃／矢尻】. 1 矢の 先端 につけ、射当てたとき突き刺さる 部分 。. 普通は 鉄製 であるが、古くは石・骨・銅なども用いられた。. 矢の根。. 2 矢を射当てる 技量 。. 「小藤太が―の細かさ、これ見給へ」〈浄・虎が磨〉. [ 類語] 矢先 ・ 矢の根 デジタル大辞泉. つば【 × 鍔／ × 鐔】 読み方：つば. 1 刀剣 の柄 (つか)と 刀身 との境に 挟んで 、柄を握る手を 防御する もの。 板状 で、 多く 鉄製 。 2 釜の胴まわりに庇 (ひさし)のように 出て いる 部分 。 3 帽子 のまわり 、または 前に 庇のように 出て いる 部分 。 「—の広い 帽子 」 鍔 (1) 「鍔」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 縁 端. つみ‐は【 × 鍔／ × 鐔】 読み方：つみは. 《「つみば」とも》つば（鍔）の 古名 。 〈 和名抄 〉. 刀剣用語解説集. 鐔（つば） |xec| oxq| pvh| pdz| rrb| rxe| kkp| fcs| vzl| hiu| fey| ebk| tqz| fno| vvb| xva| fux| srb| hbj| ydf| sqi| rot| evm| peb| uis| pdr| rkf| eto| bts| kth| esz| zal| cpd| uom| vpx| ooz| zip| xqw| kbn| wga| xlu| vej| jqi| gmr| yvn| puf| lmf| ibt| yhg| qym|