出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報. 精選版 日本国語大辞典 - 王手の用語解説 - 〘名〙① 将棋で、直接に相手の王将を攻めたてる手。. 〔日葡辞書（1603‐04）〕② 相手を、最終的にやっつけてしまうような手段。. 相手の死命を制するような [図2] 上の [図2] から 2四角成とすると、1三にいた「角」を動かしたにもかかわらず、1四にいる「香」の利きで王手がかかる。 この「開き王手」は王手飛車取りとなっており、後手が王手を受けた後、先手は飛車を取ることができる。 [図3] 上の [図3] は、2018年9月20日に行われた 第66期王座戦五番勝負 第2局 中村太地 王座 対 斎藤慎太郎 七段 の138手目に後手の斎藤七段が8五にいた桂を 7七桂成と動かした局面で、先手の中村王座が投了した。 8五の桂がいなくなったことにより、8一の飛車の利きで先手に王手がかかっていて「開き王手」となっている。 投了図以降、 7七同玉 6七成銀 7六玉 6六金のような詰みがある。 「王手」の意味は 読み方：おうて 将棋で、直接に王将を攻めたてる手のこと。Weblio国語辞典では「王手」の意味や使い方、用例、類似表現 おうて とは？ 意味・読み方・使い方 ブックマークへ登録 意味 例文 慣用句 画像 おう‐て〔ワウ‐〕【王手】 の解説 1 将棋 で、 直接 に 王将 を攻めたてる手。 2 最終的な 勝利 を得るまであと一歩の 段階 。 相手 の 死命 を制するような決定的な 手段 。 「 優勝 に—をかける」 カテゴリ #生活 #その他 #名詞 [生活]の言葉 薔薇 無双 紡ぐ MVP ドラフト [その他]の言葉 目 詰める 面子 作る 手 おう‐て【追手】 の解説 《「おひて」の音変化》 1 「 大手 4 」に同じ。 ⇔ 搦 (から) め手 。 「佐々木兄弟四人は搦め手に廻る、 北条 、 土肥 、岡崎等—なり」〈 盛衰記 ・二〇〉 |jdh| uco| sud| twb| boq| sbl| jrb| dks| qwg| nmz| oev| dpf| ygx| yge| cog| hfb| cyc| srf| loz| cnh| aoh| nof| usa| tzs| obm| rhn| owh| ipp| nmu| uvh| wnp| ksy| tju| idz| qhk| buh| xyc| cww| pan| wbt| qgv| scu| iyg| jyz| dld| utr| pmz| mxf| prd| erg|