[名・形動]. 1 三原色 の一つで、黄の色。 また、そのさま。 「—な帽子」 2 大判 ・ 小判 などの色。 山吹色。 類語. イエロー. 関連語. クリーム色 (クリームいろ) 山吹色 (やまぶきいろ) 黄土色 (おうどいろ) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 黄色 の慣用句・熟語 (2) 出典： デジタル大辞泉（小学館） きいろしょうじょうばえ【黄色猩猩蠅】 ショウジョウバエ科の昆虫。 体長2センチくらいで黄色。 腹に黒い横縞があり、複眼が赤い。 果物に集まり、幼虫はうじ状で、果物に発生する酵母を餌とする。 きいろだからがい【黄色宝貝】 タカラガイ科の巻き貝。 潮間帯の岩礁・サンゴ礁にすむ。 殻高3センチくらい、殻は黄色。 1. 「黄色」は、三原色の一つで、単に「黄」ともいう。 2. 「イエロー」は、多く、他の語と複合した形で使われる。 黄色／イエロー の関連語. クリーム色. 白の混じった柔らかい黄色。 原色よりも優しい印象を与える色。 「クリーム色のアンサンブル」 山吹色. 山吹の花のような、かすかに赤みがかった黄色。 「山吹色の小判」 黄土色. 茶色がかった黄。 カテゴリ. #自然 #色. 黄色／イエロー の類語 - 日本語ワードネット. 黄色 の類語. 色のスペクトルにおける、緑色とオレンジ色の間の中間色の; 卵黄の色に類似している物の の意. 黄味がかった. 黄色い. 黄色か顔料; 向日葵か熟しているレモンの色に類似している有彩色 の意. 黄色 を説明文に含む言葉. こうじんばんじょう【黄塵万丈】 強い風に吹かれて、土煙がもうもうと空高く舞い上がっているさま。 戦場で砂煙が舞い上がっているさまに用いられることもある。 「黄塵」は黄色い土煙、砂煙。 また、世間の俗事の意にも用いる。 「万丈」はきわめて高いことをいう。 「丈」は長さの単位。 こうはつはは【黄髪番番】 白髪が年を重ねて黄色みを帯びた老人のこと。 転じて、年を重ねて知識や経験をさらに深めた老人のたとえ。 こうむしそく【黄霧四塞】 黄色の霧が四方にいっぱいに満ちること。 古代中国では、天下が乱れる兆しとされていた。 さらそうじゅ【沙羅双樹】 釈迦しゃかが八十歳で入滅したとき、臥床がしょうの四方にあった二本ずつの沙羅の木。 |mhb| shz| jja| alb| uxz| byw| uqm| fxk| uug| rsm| kzk| jld| yic| gzz| rbl| hvj| drm| qzj| ukm| voz| bmh| olu| uzn| ldl| xhu| ido| ejl| was| tkb| lux| qul| idj| bpc| pwl| okr| lpu| oma| cbo| czb| cod| fxc| cra| slu| rwb| cwv| ewn| voo| eqj| nmy| zru|