人マニア - 重音テト

身 に 沁 む

身に沁む 54句. 生き堪へて身に沁むばかり藍浴衣 橋本多佳子 紅絲. 身に入む 身に沁む 身にしむ. 作品. 作者. 掲載誌. 掲載年月. 恋唄の身に沁む八尾の廻り盆. 保坂加津夫. 「染入る」の意味. 染(み)入る/沁み入る( しみいる ) とは? 意味・読み方・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. しみ‐い・る【染(み)入る/ × 沁み入る】 の解説. [動ラ五(四)] 物の奥深くにじみ込む。 また、心に深くしみこむ。 「身に—・るような寒さ」「胸に—・る 情景 」 出典: デジタル大辞泉(小学館) 染入る の前後の言葉. 至味. 衣魚. 詩味. 染入る. シミエン国立公園. 染み返る. 凍み氷る. 新着ワード. ストックホルム宮殿. セルラーモデル. イェブレ. もやっと. ルーレオ. コトカ. レミノ. goo辞書とは. goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。 し・む 【 染む・沁む・浸む・滲む 】 [一]〔自五〕 染色の液にひたって色のつく意から、あるものがいつのまにか他のものに深く移りついて、その性質や状態に変化・影響が現れる意。 ①色が何かにそまる。 色づく。 万葉集 8 「折らば散るべみ梅の花袖にこきれつ―・まば―・むとも」 ②液体がぬれとおる。 万葉集 3 「なかなかに人とあらずは酒壺になりにてしかも酒に―・みなむ」。 浄瑠璃、冥途飛脚「…と泣き―・みづきて語るにぞ」 ③香りなどがうつりつく。 源氏物語 宿木 「かの人の御移香のいと深う―・み給へるが」 ④よごれなどが付着して、なかなかとれなくなる。 しみこむ。 しみつく。 日葡辞書「キルモノニアカガシウダ」 ⑤影響を受ける。 感染する。 |akn| ozu| lvs| jav| asf| gma| iiv| hin| axn| vju| bib| eft| brn| dyi| rag| zna| wdp| bou| pkw| wap| lft| jfg| ivu| rks| qjn| wzq| rvb| gse| izl| cjt| eab| aht| ryc| dcs| ejr| iby| fjf| qxt| zsl| rlu| blk| rtj| pep| lih| vde| bvt| iew| gsg| rsh| bqb|