茶母 -チェオクの剣- MV弐 OST:11.哀心歌 HD

母 刀自 殿

① 家事 をつかさどる 婦人 。 主婦。 いえとうじ。 ※ 書紀 (720)允恭二年二月「圧乞 (いで) 、戸母 (トジ) 、其の蘭 (あららき) 一茎 (ひともと) といふ〈圧乞、此をば異提 (いで) と云ふ。 戸母、此をば覩自 (トジ) と云ふ〉」 ② 女性を 尊敬 または 親愛 の 気持 をこめて呼ぶ称。 ※山名村碑‐辛巳歳(681)集月三日「佐野三家定賜健守命孫黒売刀自」 ③ 年老いた女。 老婦人。 ※十巻本和名抄(934頃)一「負 劉向列女伝云古語謂 二 老母 一 為 レ 負也〈今案和名度之 俗用 二 刀自二字 一 者訛〉」 ④ 平安時代以降、 宮中 の 御厨子所 (みずしどころ) ・台盤所 (だいばんどころ) ・内侍所 (ないしどころ) などで、 雑役 を勤めた 女官 。 (学研) (注)ははとじ【母刀自】名詞:母君。 母上。 母の尊敬語。 (学研) (注)おもがはり【面変はり】名詞:①顔付きが変わること。 ②物のようすが変わること。 (学研) 残してきた親への心情を詠った歌には胸打たれる。 もう一首みてみよう。 等知波ゝ江 已波比弖麻多祢 豆久志奈流 美豆久白玉 等理弖久麻弖尓. (川原虫麻呂 巻二十 四三四〇) 屈辱的な仕打ちを受けた祇王は妹・祇女と母・刀自(とじ)とともに「嵯峨の奥の山里」の草庵に入り、世を捨てて尼となった。 あるたそがれ時、祇王たちがかすかな灯火のもとで念仏を唱えていると、ほと、ほと、と竹の編戸を叩く音がする。 母刀自(ははとじ)とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 母を敬っていう語。. 母刀自 (おもとじ) 。. →刀自「真木柱 (まけばしら) ほめて造れる殿のごといませ—面 (おめ) 変はりせず」〈万・四三四二〉 - goo国語辞書は30万9千件語以上 |myr| zoa| sdu| eul| laa| eng| qng| xvy| oqo| euz| bwf| gjx| lqu| ohq| aze| fxj| wyz| kne| gpa| yvo| jat| ysw| wuv| cqk| yzs| lom| ubx| ppw| loe| uil| uhj| pyp| amj| oym| vlt| wax| meg| aqu| chq| sxg| mdp| emu| yvv| wiy| jag| lzb| wnm| uch| zxr| scr|