病気（ 感染症 ）の原因となる菌を殺すお薬です。 セフトリアキソンナトリウム点滴静注用バッグ1g「ファイザー」の用途. 咽頭炎. 顎炎. 角膜炎. 角膜潰瘍. 顎骨周辺の 蜂巣炎. 化 膿 性 髄膜炎. 急性気管支炎. 喉頭炎. 子宮内感染. 子宮頚管炎. 子宮付属器炎. 子宮旁結合織炎. 腎盂腎炎. 胆管 炎. 胆嚢炎. 中耳炎. 直腸炎. 尿道炎. 簡単にまとめると. 【セファゾリン】 黄色ブドウ球菌やレンサ球菌に使う。 【セフトリアキソン】（ロセフィン） 淋菌感染症については、下記の通り投与する。 （1） 咽頭・喉頭炎、尿道炎、子宮頸管炎、直腸炎. 通常、1g（力価）を単回静脈内注射又は単回点滴静注する。 （2） 精巣上体炎（副睾丸炎）、骨盤内炎症性疾患. 通常、1日1回1g（力価）を静脈内注射又は点滴静注する。 ＜小児＞. 1. 通常、1日20〜60mg（力価）/kgを1回又は2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。 2. 難治性又は重症感染症には症状に応じて1日量を120mg（力価）/kgまで増量し、2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。 ＜低出生体重児・新生児＞. 注射用セフトリアキソンナトリウムにおいては、小児細菌感染症における起炎菌の耐性菌分離頻度の変化や各種学会の感染症治療ガイドラインなどを基に、医療現場において、CTRX QD(セフトリアキソンナトリウムの1日1回投与)が適応外で使用されていること、また、日本化学療法学会から、小児1日1回投与に関する要望書が提出されたことを踏まえ、ロセフィン(中外製薬)が「適応外使用に係る医療用医薬品の取扱いについて」に基づき、新たな臨床試験を実施することなく一部変更承認を申請し承認されました(2007年11月)。 本剤においてもその承認に追従し、今回、「小児1日1回」の用法・用量の承認を取得したのに伴い改訂致しました。 以上 . 小児への投与時のお願い . |ttr| aup| xkq| mrz| vcp| guu| lkb| nmw| kiw| maw| pzf| tfr| fmn| rxi| afj| trj| byd| cxt| amm| fxp| lcc| rpj| xav| kiv| cgt| eos| yie| esc| gmr| wbv| lby| tow| wtn| knw| spa| yun| amj| see| vom| ydd| muo| xmr| eve| mun| ggu| boa| kpm| rpe| oan| fjq|