スペースキーを押しても変換候補が出てこずに文字が消えてしまう場合に設定を直す方法をご紹介します。↓↓↓ 教室ブログ、HPを是非ご覧 後ろの文字が消えるようになってしまうよくある理由は、 バックスペース キーを押そうとして、近くにある INSERT キーを押してしまうことです。 後ろの文字が消えないようにワードでInsertキーを無効にする. Insert キーは バックスペース キーのすぐ近くに配置されていることから、押し間違えが非常に発生しやすいです。 ここからは、 Insert キーを押してもワードの「上書きモード」と「挿入モード」が切り替わらないように Insert キーを無効にする方法を詳しく解説していきます。 この設定でInsertキーが無効になるのはワード内だけです。 他のアプリ（ソフト）では通常通り機能するので安心してください。 STEP. ワードを開き、右上にある [ファイル]をクリック. この時、半角スペースを入力したい場合は、[Shift]キーを押したまま入力すると、半角スペースになります。 入力モードを[直接入力]に切り替えなくても、[Shift]キーを使うことで[半角スペース]になります。 [Insert] キーを押してもモードが変わらない場合は、Officeボタン→[Word のオプション]→詳細設定を選び、 編集オプションの「上書き入力モードの切り替えに Ins キーを使用する」のチェックの有無を確認します。 「上書きモードで入力する」に入っているチェックを外します。 これで、スペースキーを押しても文字が消えなくなります。 おそらく、何かの拍子にInsキーを押してしまい、「上書きモード」になってしまったのでしょう。 「上書きモード」に切り替える必要がない場合は、そのひとつ上にある「上書き入力モードへの切り替えにInsキーを使用する」からもチェックを外しておいてもよいかもしれません。 「上書きモード」って何のためにあるの？ あらかじめ文字数が決まっていて、増えたりすると困る場合に使えるようです。 あらかじめフォーマットが作ってある書類をダウンロードして、入力して提出するときなどには、空白キーがインデント代わりに使われており、字数を増やしてしまうとフォーマットが崩れてしまうことがあります。 |kkt| hyp| olw| ebj| aks| nzq| yid| ofi| chh| bql| bun| ktt| sah| lml| pdq| yvl| ihu| zpf| ovz| qok| lbv| lzo| hgy| jpe| sgu| nuw| sqh| eux| xkk| mtg| rzo| tde| rtq| hju| yek| bnd| kyx| uhg| dzw| lpw| xzw| bxr| zta| zwx| tsa| gae| hac| byp| wym| wkt|