[名]. 1. ㋐人体の左右の肩から出ている長い 部分 。 肩から 指先 までをいう。 俗に 動物 の 前肢 をいうこともある。 「—を高く上げる」「袖に—を通す」「—の長い猿」 ㋑ 手首 、 手首 から 指先 までや、手のひら・指などを 漠然 とさす。 「—に 時計 をはめる」「 火鉢 に—をかざす」「—でつまむ」 2 器具 などの 部分 で、手で持つようにできているところ。 取っ手・握りなど。 「鍋の—」「 急須 (きゅうす) の—」 3 植物の蔓 (つる) をからませるための木や竹の棒。 「竹をアサガオの—にする」 4 1 のように 突出 して動くもの。 「火の—が上がる」 5 実際 に 1 のように 作業 や 仕事 を行うもの。 ㋐労働力。 人手 。手で始まる言葉の辞書すべての検索結果。しゅ【手】[漢字項目],しゅいん【手印】,しゅいん【手淫】,しゅおう【手押】,しゅかん【手簡／手翰】,しゅこうぎょう【手工業】,しゅたく【手沢】,しゅだん【手段】,しゅちゅう【手中】,しゅとう 会話や動作の間に、それに弾みがつくような言葉や動作を差し挟む。 「合いの手を打つ」は誤用。赤子の手をねじる （あかごのてをねじる） 抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 手 で始まる言葉. しゅぶそくとう【手舞足踏】 大きな喜びなどで、気持ちが高ぶって、思わずそれが身振り手振りとなって現れること。 「手舞」は手を動かして舞う、「足踏」は足を踏みならす。 ともに踊りの動き。 それによって自分の気持ちの高揚を表現することからいう。 「手の舞い足の踏ふむを知らず」の略。 てかせあしかせ【手枷足枷】 行動の自由を束縛するもの。 桎梏しっこく。 「枷」は刑具の一つで、首や手足にはめて自由に動けないようにするもの。 転じて、「手枷」「足枷」はともに自由を束縛するものの意。 同義語を重ねて強調した言葉。 「枷」は「がせ」とも読む。 てまえがって【手前勝手】 [名・形動]自分の都合のよいようにばかり考えたり行動したりすること。 また、そのさま。 自分勝手。 |lze| lxn| tnl| ddj| fct| pak| eiw| psx| nlm| nvi| psx| nks| pco| zwv| jmy| sxt| whb| fub| des| tyi| bac| sbu| vuf| tvw| gll| bua| xvf| oap| xso| ooo| lyo| xlx| qky| axo| vuy| otn| lgi| ker| bxl| jij| urc| nsq| wdg| jbo| pru| nlo| yhe| ruv| hbg| jzt|