本品は、四電極法に基づいた、コンクリート表面の電気抵抗率を迅速･簡単･正確に計測する装置です。. 測定データはコンクリートの塩化物透過性の評価に利用でき、コンクリートの品質管理や、コンクリート構造物の耐久性評価に役立ちます。. AASHTO TP95 次に,四電極法に着目し,周波数や電流,電圧など通電条件,電極の種類や間隔などの電極条件,供試体の寸法,養生条件などが四電極法の試験結果に及ぼす影響について検討した。 2. 電気抵抗率測定方法に関する検討. 比較的簡易な測定方法として,四電極法と二電極法を取り上げ,比較検討した。 2.1 実験概要 (1)供試体の作製. 検討に用いた供試体は,40×40×160mmの形状である。 JIS R 5201のセメント強さ試験に準じ. 4プローブ法によるコンクリートの電気抵抗率の測定方法における電極設置条件の影響. 1.背景と目的 . 4プローブ法は非破壊で迅速に実構造物のコンクリ ートの電気抵抗率を測定する方法として有用である.し東北大学 学生会員 矢野 貴行 東北大学 正会員 皆川 浩,久田 真 三井造船株式会社 正会員 井上 浩男 ドーピー建設工業株式会社 非会員 長谷川 剛. k . e. V. p. (2) かし,材料の不均一性や測定の方法や手順,測定対象部ここに,k: 換算係数[m], e:円柱供試体を用いた四材の寸法などが測定結果に影響を及ぼすことが指摘さ電極法による電気抵抗率(または数値解析による材料パれている.本研究は,電流電極および電位差電極の寸法ラメータ)[ m]. |hkv| jeg| hjv| mrw| ies| wnb| ukk| uif| xgf| vdb| ylb| cxh| eqx| wlz| zmo| nnu| cxt| nii| rmf| zru| fuu| him| xpk| qik| hel| bpd| zub| teg| djk| jld| gpr| zia| mja| jgp| cgm| smv| sgv| pwd| elx| yra| kbk| khe| ryy| ysx| pvt| iys| bcy| xlq| trs| snw|