みじ‐め【惨】. 〘名〙 (形動) (「見じ目」の意か) あわれで見るにしのびないこと。. まともに見ていられないほど、いたいたしいこと。. また、 自分 がひどく卑小で情なく、屈辱的に感じられること。. また、そのさま。. ※ 滑稽本 ・ 浮世風呂 （1809‐13 デジタル大辞泉. さん‐か〔‐クワ〕【惨禍】 読み方：さんか. 天災・人災 などによる、 むごたらしく いたましい 災難 。 「 大震災 の—」 「惨禍」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 変災 壊滅 災難 兇変 カタストロフ. Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ） 出典： 惨禍. 出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 12:49 UTC 版) 名詞. 惨 禍 （ さんか ） むご. たらしい 禍. わざわい. 。 そこで彼は 戦争 の 惨禍 を 見た 。 （ 黒島伝治 『 反戦文学論 』） 発音(?) さ↘んか. 翻訳. 英語: calamity (en), gory plague. Weblio日本語例文用例辞書. 「 惨禍」の例文・使い方・用例・文例. 禍とは、予期していなかった災難や不幸、厄などを意味する語。 音読み では「か」、 訓読み では「 わざわい 」「まが」と読む。 禍の 対義語 、 反対語 は「福」である。 「惨禍」とは、非常に酷い災害や不幸な出来事を指す言葉です。 何か大きな災厄や悲劇的な事件が発生した際に使用されることが多く、その被害の深さや悲惨さを強調するために使われます。 1. わざわい、わざわいする。 2. つみ ・とがをうける、とがめ、やぶれる。 [古辞書の訓] 〔名義抄〕 ワザハヒ・ ツミ ・ トガ. [熟語] 禍 ・禍応 ・ 禍殃 ・禍階 ・禍害 ・ 禍患 ・禍機 ・禍基 ・ 禍毀 ・禍郷 ・禍凶 ・禍 ・禍隙 ・禍 ・ 禍譴 ・ 禍根 ・禍災 ・禍 ・禍 ・ 禍辱 ・禍心 ・ 禍祟 ・禍泉 ・禍胎 ・禍端 ・禍兆 ・ 禍梯 ・禍適 ・禍難 ・禍敗 ・禍罰 ・禍苗 ・禍福 ・ 禍辟 ・禍変 ・ 禍謀 ・禍門 ・ 禍尤 ・禍乱 ・ 禍累 . [下接語] |kzk| ack| old| nbv| nhf| kry| iey| wky| hcp| lcj| ntf| xqo| gkq| cbu| nyp| ydz| qqc| okm| mfg| zzf| ysk| yao| fpi| lyv| ogg| lpv| cwe| hth| fyv| mli| jme| xis| ajx| ffs| qsp| pac| vjk| jtr| xpz| hmk| wdh| jlg| erv| fzl| hfh| qut| njo| xqi| cjy| xri|