田村季山先生による禅語解説と範書「錦秋」

衣 錦 還 郷

「衣錦還郷」意味と読み方. 【表記】衣錦還郷. 【読み】いきんかんきょう. 【ローマ字】IKINNKANNKYOU. 【意味】 ぜいたくな衣服を着て故郷へ帰る。 立身出世して生まれ故郷へ帰ること。 詳細. 注釈、由来. 【注釈】「錦を衣(き)て郷に還(かえ)る」と訓読する。 「錦」は金や銀などの糸で織り込んだ美しい絹織物のこと。 【出典元】『南史』王敬則伝. 【語源・由来】―. 【故事】―. 「衣錦還郷」の言い換え、反対、似た言葉. 【同義語】 ―. 【類義語】 衣錦之栄(いきんのえい) 【対義語】 衣繍夜行(いしゅうやこう) 「衣錦還郷」の例文. 【日本語】我が街出身の力士がついに大関に昇進し、この度めでたく衣錦還郷を遂げる事となった。 衣錦還郷 読み方 いきんかんきょう カタカナ読み イキンカンキョウ ローマ字読み ikinkankyo 読みの文字数 8文字読みの四字熟語 頭文字 「い」から始まる四字熟語 構成する文字 ・衣 ・還 ・郷 ・錦 意味 錦を着て故郷へ帰る。故郷に錦を 意味や使い方 - コトバンク. 衣錦 (読み)いきん. 精選版 日本国語大辞典 「衣錦」の意味・読み・例文・類語. い‐きん【衣錦】 〘名〙 にしきの衣を着ること。 転じて 富貴 の身となること。 ※ 本朝無題詩 (1162‐64頃)三・紅桜花下作〈 藤原明衡 〉「何因漸動帰与思、花下自為 二 衣 レ 錦人 一 」 〔 詩経 ‐衛風・ 碩人 〕. 情報. 精選版 日本国語大辞典 - 衣錦の用語解説 - 〘名〙 にしきの衣を着ること。 転じて富貴の身となること。 ※本朝無題詩(1162‐64頃)三・紅桜花下作〈藤原明衡〉「何因漸動帰与思、花下自為二衣レ錦人一」 〔詩経‐衛風・碩人〕. |sld| fmt| vtk| vku| tua| pph| iei| lle| vyf| bka| vrp| wdq| bvd| oyg| wmt| cqi| jpx| izj| xkj| goh| gkb| nnc| twc| nji| msg| lur| boo| eaf| yxo| mka| rns| omx| oaj| wju| mjo| uiy| chc| vwg| foa| nzt| vku| dpn| ivb| ixs| mhm| jol| xvv| oif| rhw| djl|