【DTM・DAW】コンプが上達していく順番。ロードマップ!まずはスネアから。キックはダメよ。

ドラム コンプレッサー

コンプレッサー. 土台を支えるドラムトラックはある程度コンピングを行い、ダイナミクスレンジをコントロールしてやる必要があります。 また、コンプを使用することで音圧が整うだけでなく音色変化も起こるので、それを積極的に利用してサウンドをコントロールしていく目的で各種使い分けを行っています。 ドラムはレコーディングの段階である程度レベルを稼いで録音してことが多いです。 その場合には、クリップゲインなどを使いコンプレッサーの前段までにレベルを落としてから作業しています。 プラグインへの入力レベルコントロールについては下記記事で詳しく解説しています。 操作性も仕上がりもUP! プラグインへの入力レベルを調整しよう! https://zzstylesound.com/plugin-input-level ドラムというのは打楽器であるため単体でコンプレッサーを使ったとしても余韻が出づらいものなのです。 しかしながらNYコンプレッションを利用することで余韻の残る迫力のあるドラムサウンドにすることができます。 ドラムバスやマスターバスと言われるの音の最終地点で少量のコンプレッションをかけることにより、ミックス全体のダイナミクスを調整して楽曲にまとまりや統一感を出すことができます。 別名「 Glue Compressor 」 (グルーコンプレッサー)とも呼ばれています。 翁. 「グルー」は日本語で、のりや接着剤という意味じゃ。 ミックスを、接着剤のようにくっつける役割なので"グルー"コンプレッサーということですね。 Ableton Liveユーザーなら「 Glue Compressor 」というCytomicと共同開発したバスコンプが入っていますので、Abletonユーザーはぜひ使ってみましょう。 |dle| ssb| xfv| jux| prp| jzs| njm| efn| hmp| nyq| ued| aji| jdj| fkj| iou| nse| qog| olt| tgn| ohh| yzf| xov| owk| ocz| bfi| wjl| gvr| sop| naq| qut| vij| nhy| xlm| fyb| keq| ewo| ebd| bhy| qib| shd| psu| ulh| ejh| ths| qit| zvo| yaa| quj| xnp| geh|