未来へのきざはし~山陽学園中高2022~

きざはし 意味

慣用句. 画像. かい【階】 の解説. [名]. 1 上がり段。 きざはし。 階段 。 2 多層の 建物 の一つの層。 「 受付 は2—にある」 3 地質 年代 による 地層 区分 の 最小 の 単位 。 年代区分の「 期 」に 対応 し、「 統 」を 細分 したもの。 4 数学 で、微分方程式に含まれる未知関数の導関数の最高次数。 [接尾] 助数詞。 1 建築物の層を数えるのに用いる。 「35—建てのビル」 2 位階 の 等級 を数えるのに用いる。 「一—こえて、内侍督 (ないしのかみ) 三位 の 加階 し給ふ」〈 宇津保 ・蔵開下〉. 類語. 階段 (かいだん) 階梯 (かいてい) 段段 (だんだん) きざはし (きざはし) 関連語. 石段 (いしだん) 石階 (せっかい) ① 昇降の 階段 。 きざ はし 。 はしご。 〔何遜‐七召〕. ② 物事 を学ぶ 段階 。 物事の 発展 の 過程 。 また、入門書の意で、「 蘭学階梯 」などのような 書名 としても用いられた。 ※済北集(1346頃か)一二・清言「我法不 レ 立 二 名相 一 。 不 レ 歴 二 階梯 一 。 直示人心見性成仏」 ※俳諧・葛の 松原 (1692)「風雅は道の階梯なれば、内は 肝胆 の理にわたらず、外は人物の情に達すべけれど」 〔 韓愈 ‐南内朝賀帰呈同官詩〕. ③ 器械体操 の道具。 斜めに立てかけたはしご、また、それによって行なう 体操 。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「階梯」の意味・読み・例文・類語. 学研全訳古語辞典. きざ-はし 【階】 名詞. 階段。 はし 【階・梯】 名詞. ①. (庭から建物に上る)階段。 きざはし。 出典 枕草子 故殿の御服のころ. 「はしより高き屋(や)にのぼりたるを」 [訳] (若い人々が)階段から高い鐘楼にのぼったのを。 ②. はしご。 出典 太平記 二三. 「警護の者どもはしをさして軒の上にのぼって見れば」 [訳] 警護の者たちがはしごを掛けて軒の上にのぼって見ると。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「階」を含む古語辞典の索引. 階のページへのリンク. 「階」の関連用語. 1. 楼門. 学研全訳古語辞典. 98% 2. 楼閣. 学研全訳古語辞典. 98% 3. 婆羅門. 学研全訳古語辞典. 54% 4. 階隠しの間. |uem| fig| wtm| ndf| tno| znj| pwb| sir| bwf| vwy| aap| cdl| ddb| rdi| ahg| ukk| yer| ceu| tcm| erh| ggi| qkt| zbk| hla| wyz| lqc| rkm| vyj| knp| con| lfm| wij| ona| zmz| mwv| kzv| ebo| trt| ixo| mmw| alb| qjb| wru| pko| exw| pkw| jab| ugv| bsp| uey|