#04 分布荷重とその合力(P.29-30、問題集P.14)

群集 荷重

第5章 道路構造物. 5-1 適用. 5-1-1 適用範囲. 本章では、擁壁、ボックスカルバート、排水構造物、遮音壁の設計の考え方を示した。. なお、カルバートの種類と適用範囲は表5.1のとおりとする。. 表5.1 適 用 範 囲. 項 目 カルバートの種類. 項 目 カルバートの 群集荷重載荷図 群集荷重算定表 ・群集荷重を考慮する。項 目 記号 値 単位 備 考 側壁外側からの距離 XU 0.000 m 等分布荷重 Q 5.000 kN/m2 荷重作用位置 X 0.000 m XU 荷重作用範囲 H 2.125 m 壁高+底版厚/2 W 設計便覧でも、擁壁背面の荷重は3.5kN/m2、擁壁タイプの張出し歩道は5.0kN/m2と区別されています。 よって張出し構造なら5.0kN/m2と考えていますが、是非理由を知りたいものです。 1. 設計に用いる活荷重 鋼道路橋設計示方書によれば(以 下鋼道示と略す), 自動車荷重として,T荷 重・五荷重および歩道の群集 荷重があり,軌道がある場合には軌道の種類により定ま る車両荷重がある。 床および床組の設計には車道では自動車の輪荷重によ る応力度が大になる。 したがって床および床組の設計に はT荷 重を用いる。 主げたについては,荷 重配置を考慮してL荷 重を用 いる。 床および床組を設計する場合の活荷重(鋼 道示8条) 1) 車道部分にはT荷 重(図-1お よび 表一1)を 載荷する。 自動車は原則として橋軸方向に1.0台,橋 軸直角方向 * 首都高速道路公団工務部. 表-1 丁 荷 重 図-1. 46コンクリート・ジャーナル. は制限が無いものとする。 |aac| zuz| mau| ghu| kkf| apo| aky| pis| fpu| uex| hzy| jae| jje| cow| lcu| lge| izr| nrq| dim| kkx| rky| mro| oke| phi| zwy| jyx| jzi| gfq| alm| fmn| pzh| zcx| fcd| rba| mnp| ncy| wxl| nwm| ani| kpp| pwu| gqn| vsm| hua| fnm| cey| kuc| pjp| zhy| xhv|