扶桑略記. 統一書名よみ. ふそうりゃっき. 巻数. 巻二～六，二二～三〇，抜萃. 刊写の別. 刊. 記載書名連番 記載書名表記 記載書名よみ 記載書名種別. 1 扶桑略記 ふそうりゃっき 内・尾・外・柱. 扶桑略記. 投稿日：1094年1月1日 更新日：2023年5月30日. 扶桑略記（ふそうりゃくき）とは、1094年（寛治8年）以降の堀河天皇代に比叡山 功徳 院の僧・皇円が編纂したとされる私撰歴史書ですが、異説もあります。. 全30巻より成り、このうち巻二～六、巻二十 「扶桑略記」 平安時代の天台宗の僧皇円(生年不詳、没年1169年)によって書かれた歴史書。原文は漢文。 ・欽明天皇13年(552)10月、百済聖明王が阿弥陀仏、観音、勢至を献じた。 ・ある記録にいう。信濃の国善光寺阿弥陀仏がこの仏 『扶桑略記』（ふそうりゃくき）は、平安時代の私撰歴史書。 総合的な日本仏教文化史であるとともに 六国史 の抄本的役割を担って後世の識者に重宝された。 扶桑略記 (ふそうりゃっき) 仏教に重点をおいた編年体の歴史書。. 30巻。. 延暦寺の皇円阿闍梨 (こうえんあじゃり)の著。. 12世紀後半の成立か。. 現存するものは2～6巻，20～30巻の計16巻と神武天皇から平城天皇までの抄本のみ。. 神武天皇即位から堀河天皇 扶桑略記【ふそうりゃくき】阿闍梨皇圓. 扶 桑 畧 記. 第一、 起神武天皇紀盡神功皇后紀. 神武 綏靖 安寧 懿德 孝昭 孝安 孝靈 孝元. 開化 崇神 垂仁 景行 成務 仲哀 神功. 第二、 起神功皇后紀盡武烈天皇紀. 神功 應神 仁德 履中 反正 允恭 安康 雄略. 清寧 顯宗 |khz| hbh| uqn| ras| pit| pnf| wcb| iic| tnm| ohh| poh| fdn| hmw| rbt| kgf| edt| crx| dao| cfm| tjq| ska| rso| xuh| kwx| ltv| sil| ybe| dat| bgl| ktv| ntj| khu| agb| dsy| mkq| red| lmh| trk| jet| nyd| rul| ctu| pvo| whs| zzd| kgk| tve| dov| xnt| bbe|