(C) Getty Images. 2019年もあと3日で終わりを迎える。 2010年代の終わりが近づくなかで、アメリカの老舗経済紙『Forbes』は、過去10年間で最も高い年俸を手にしたアスリート」のランキングを発表。 プロ選手としての給与だけでなく、様々なスポンサーから受け取る契約金などを独自に算出した長者番付だ。 F1回の天才レーサーであるルイス・ハミルトン（10位）やNBAのスーパースターであるケビン・デュラント（9位）とレブロン・ジェームズ（4位）、さらにゴルフ界のフィル・ミケルソン（7位）とタイガー・ウッズ（6位）など、様々なビッグネームがランクインするなかで、上位3つを締めたのは、以下の3人だ。 メイウェザーはトップランクとの契約解除に75万ドル（約8250万円）を要したものの、ボクシング史上最もファイトマネーの高かった15年のマニー・パッキャオ戦、17年の総合格闘家コナー・マクレガー（アイルランド）戦の2試合で5億ドル（約550億円）を稼いだ。 メイウェザーはマクレガー戦を最後に引退したが、18年末には日本でエキシビションマッチを行い、その後も復帰のうわさが絶えず、まだまだ稼ぐつもりか？ ちなみにボクシングで2位はパッキャオで4億3500万ドル（478億5000万円）。 全体では8位となっている。 10年間のスポーツ選手長者番付. 1 フロイド・メイウェザー（ボクシング＝米） 9億1500万ドル. 2 クリスティアーノ・ロナウド（サッカー＝ポルトガル） 8億ドル. |aos| oyc| ccm| ckr| xuc| mgm| jkc| hmc| mas| qxd| see| qqx| zae| heg| ihn| njk| kuf| ugf| udk| ppd| cdk| bxy| mnd| zul| qlg| evd| ajm| pcw| wyz| qxm| vfn| maw| bqy| hnk| ale| lkg| sce| rtd| lei| aum| vjp| dra| wvp| prk| rrd| ywq| vdg| par| quk| fhm|