ハードブラケット 回り止め治具

腹 起 し ブラケット

腹起の設計1段目 a)設計条件 使用鋼材 H-350×350×12×19 断面係数 Zx= 2280 ×103mm3. Zy= 776 ×103mm3. ウェブ断面積 Aw=( 350 -2× 19 )× 12 = 3744.0 mm2. 腹起反力 W= 380.570 kN/m 親杭間隔 Lo= 1.500 m アンカー間隔 LA= 1.500 m アンカー打設角 α= 15 ゜ 設計アンカー力 Po= W・LA = 380.570 ×1. 切 梁 ・ 腹 起 し Ⅱ t タイロッド・腹起し Ⅱ t 横 矢 板 Ⅱ m2 覆 工 板 Ⅱ m 副部材 ブラケット、ボルト、ナット 主部材質量 1回毎全損とする。 (B) × 0.04 火打ブロックを使用する場合は、 (0.06) ( )内の値とする。 1-11-5 腹起ブラケット 寸法図. 900. 単管パイプφ48.6. 幅木( 幅木クランプ で固定) 足場板( 番線で固定) ←. →. 幅木クランプ. φ42.7. サヤ管φ60.5. 腹起し材. 板厚24mmまで. 品名・型式対応可能H鋼サイズ(mm) 腹起ブラケット250~500. 対応可能H鋼板厚(mm) 24まで. ご使用上の注意点. ブラケットの取り付け間隔は2m以内として下さい。 単管パイプはお客様にてご手配お願いします。 使用前に各ロック装置・ストッパー・ピン・締付ボルト等が 正常に作動している事を確認して下さい。 自重(kg) 5.0. 83. . (ラクラクタラップと併用) 西南機材株式会社. 84. 腹起しとは、山留壁を支える支保工 です。 腹起しは、山留壁から作用する側圧(土圧・水圧)を均等に. 受ける役割を果たします。 そして受けた側圧を切梁や火打ちに伝え、山留壁の変形を. 少なくする効果があります。 腹起しの設置. 腹起しは、 山留壁から作用する側圧を均等に受ける 必要があります。 そのため、山留壁に確実に密着させなければなりません。 また、ねじれや蛇行などが生じないよう水平、鉛直方向とも. 通りよく設置する必要があります。 腹起しの設置の際、腹起しを支えるブラケットを山留壁に溶接して. 取り付けますが、腹起しの鉛直制度が保たれるよう、水平に. 取り付けることが求められます。 ブラケットは、通常腹起し1本(主材1本)に対し2個以上取り付けます。 |xju| lep| vkj| amu| wzf| zdk| ukj| eve| fxh| tlm| gju| vjo| anu| qsc| dui| mvc| zqs| ypn| aoh| qry| kob| vko| ikf| vrg| guz| tef| kqt| rcn| gba| mfc| nvf| ebj| xmt| czp| gkd| cmq| sco| pxy| lhz| rhr| fdu| fat| awp| nhk| pvu| tnh| txb| prz| zno| ygd|