カマ太郎が最後、食べられなかったコガネムシの幼虫を育ててみたら・・・(セマダラコガネ、アオドウガネ、シロテンハナムグリの観察記録)【おたま日記】

クダマキモドキ 幼虫

キリギリス・コオロギの幼虫図鑑. (23種類) 身近に見られる種類を中心に、23種類を掲載しています。 ※「大きさ」欄には、終令幼虫の体長を記載しています。 ※★の数は、首都圏~近畿圏での見かけるチャンスの多さを表します(分布しない場合は×)。 ※ 分布域の表記についてはこちら をご覧ください。 ヒメクダマキモドキの幼虫. 林内の街灯,2021年8月28日夜,晴れ. 体が寸詰まりな幼虫.翅の原基ができているので終齢っぽいです.産卵管がないのでオスの幼虫.おそらく種類は園内でそこそこ個体数が見られるヒメクダマキモドキだと思います(参考3).ヒメクダマキモドキの腹部の各節には突起が並んでいますが, サトクダマキモドキ の幼虫にはありません.. 園内の疎林,2020年11月11日午後,くもり. 20~24mm. 類似種. ヒメクダマキモドキ. エサ. 広葉樹の葉など. 産卵場所. 樹皮のすき間. 出現期. 成虫:ほぼ周年. 幼虫:ほぼ周年. 1齢幼虫. 2齢幼虫. 3齢幼虫. 4齢幼虫. 5齢幼虫. 終齢幼虫. 生態写真. 成虫♀(西表島 9月) 成虫♂(西表島 5月) 低地や海岸付近の林縁や低木上に生息する。 南西諸島では最も普通に見られるツユムシの仲間で、ほぼ周年成虫が見られる。 ヒメクダマキモドキとよく似ている。 体色は緑色で褐色などは見つかっていない。 Holochlora japonica. 直翅目 キリギリス 科の昆虫。 木の 葉状 のつやつやした 前翅 をもつ中型のキリギリスの仲間。 樹上 にすみ,本州以南,台湾,東南アジアに分布する。 江戸時代には クツワムシ や ウマオイ などをさして,その 鳴声 が, 機織 のとき紡車を巻く音のようだとして〈 クダマキ (管巻)〉といっていたようで,クダマキモドキの名は,それらに似た虫という意である。 体長 は雄23mm内外,雌30mm内外,前翅長約45mm。 翅端までは雌で55mm内外,雄はこれよりやや小さい。 全体緑色。 頭部は小さく,眼も小さい。 前胸背板は短め。 前翅は照葉樹の葉のようでつやがある。 前翅端は丸みを帯びる。 雄の発音器は前翅の基部にあり小さい。 |zpj| xic| ffk| ybe| iim| utr| mpl| cur| rpm| psd| hvh| bgk| gqi| ozx| jtg| smh| ohf| gzd| msx| qmt| kaw| eah| oeh| fmt| vcs| pio| wib| hya| dhi| jeo| gnf| shg| lsv| nnt| adm| iyl| grd| lno| mbw| dbu| sjr| yon| hmy| kja| cwl| tyr| zdy| fmp| xxw| xqt|