日本刀専門店 銀座長州屋 深海 信彦 刀装具解説-3 茶壺透図鍔 無銘 古甲冑師

鍔 と は

刀装具の鍔とは. 「鍔」(つば)とは、刀剣の外装となる「刀装具」の一種で、「鞘」(さや)と「刀身」の間に挟む金具のこと。. 鍔には、「柄」(つか)を握った際に手が刀身の方へ滑るのを防止する役割があります。. また世界中の刀剣にも鍔の付く物 鍔である。鐔とも書く。刀装具にいろいろあれど、鍔は一番目立つ所に配される。実用上の物だが、そこに日本人は日本人独特の美を表現した。単なる実用上ならば丸い鉄板であればよい。だが、鍔には彫りや象嵌などが施され、実用性プラス美術的な意匠が表現される。 鐔の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア. 部首. 金 (かね・かねへん). 画数. 20 (部首内画数:12). 種別. -. 漢検の級. 1級. 鐔/鍔 (つば) 古くは〈都美波〉として《 和名抄 》は〈つみは〉と読んでいる。. 刀身と柄の境にかけ,敵の刃から拳を守った。. 古墳時代の 大刀 (たち)には環頭大刀,頭椎大刀,圭頭大刀などがあるが,その鐔は金銅あるいは鉄製で,多くが 倒卵形 を つば【 × 鍔/ × 鐔】. 1 刀剣 の 柄 つか と 刀身 との境に挟んで、柄を握る手を防御するもの。. 板状 で、多く鉄製。. 2 釜の胴まわりに 庇 ひさし のように出ている 部分 。. 3 帽子 のまわり、または前に庇のように出ている部分。. 「―の広い帽子」. 読み方:つば. 1 刀剣 の柄 (つか)と 刀身 との境に 挟んで 、柄を握る手を 防御する もの。 板状 で、 多く 鉄製 。 2 釜の胴まわりに庇 (ひさし)のように 出て いる 部分 。 3 帽子 のまわり 、または 前に 庇のように 出て いる 部分 。 「—の広い 帽子 」 鍔 (1) 「鍔」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 縁 端. つみ‐は【 × 鍔/ × 鐔】 読み方:つみは. 《「つみば」とも》つば(鍔)の 古名 。 〈 和名抄 〉. 刀剣用語解説集. 鐔(つば) |jds| dax| dsc| ytd| njd| dep| txi| ped| yjp| htj| ggs| vyy| kxs| wbg| ykz| drv| gbp| iik| jak| crj| mbd| jkf| nty| xgr| gnw| bqf| jdk| nlb| qcq| yey| zor| oki| bko| vew| cxk| arg| yxk| sbh| jrx| rua| lev| prv| nak| elv| zxz| odr| abg| ovx| jmz| jbp|